農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > お知らせ > [報道リリース]新製品(食品)企画開発発表会について

トピックス

[報道リリース]新製品(食品)企画開発発表会について

2012.11.30お知らせ

2012.11.30

報道機関関係者各位

新製品(食品)企画開発発表会について

酪農学園大学食品流通学科食品企画開発研究室の3年生および2年生は、株式会社もりもと (本社:千歳市)および株式会社長沼あいす (本社:長沼町)の2社にご協力を頂きながら企画・開発しました「パン、ケーキ、プリン、ババロア、シュークリームなど」のコンセプトおよび試作品を2012年12月7日(金)に発表致します。

なお、各グループとも非還元性のオリゴ糖や粘性多糖類、および酵素処理によって作った野菜や果物のペースト、さらにトウモロコシの穂軸粉末など独自の素材を用いた新製品の開発を目指しましたので、従来品とは差別化できるものになっております。ぜひ、ご来学のほどよろしくお願い申し上げます。

日時: 12月7日(金):13:00~17:00

場所: 酪農学園大学、第1校舎(A1号館)1階、食品流通学科実験実習室(食品流通館隣)

実習協力企業:もりもと株式会社、長沼あいす株式会社

参加予定者:独立法人中小企業基盤整備機構、ホクレン農業協同組合連合会、アテリオ・バイオ株式会社、森哲株式会社、グリーンズ北見、TW北海道、その他食品企業数社

内容:

・新製品(案)の企画内容の説明

・試作品の試食

・評価

私が担当しております食品企画開発研究室では学生にできるだけ早い時期に社会との関わりを持たせることを目的に、3年生(8名)および自主参加の2年(10名)を食品企業に仮想入社させ、その製品企画室に所属したとして新製品(食品)を企画開発させています。

具体的には、3年生および2年生は4月から社会環境分析、業界環境分析、会社訪問、各社の開発担当者の方々との質疑応答、学生や社会人を対象としたアンケート調査、これらのデータに基づくニーズやウォンツの分析、仮のコンセプトに基づく試作品開発とその評価などを行い、現在12月7日の発表のための製品作成や企画書の作成を行っています。

食品流通学科は本来社会科学系の学科ですが、食品の中身を科学的に理解できる人材養成を目的として、実験実習室、商品テスト室、店舗実習室を設け、各種物性や組成の測定および食品加工・販売用の機器を導入してきました。そこで、当研究室はこれらの施設や機器を活用し、技術的な知識に基づいて新しい素材の開発や今までにないような物性や風味を持ったパンやスイーツの開発を目指しました。したがって、企画開発した製品はより技術的な特徴を有したものが多くなっています。

今回、両社から「必ず商品化する」という方針が示されており、学生は「企画開発するなら今までにない特徴を有する新商品を目指す」という強い信念の基に、日夜打合せや試作を繰り返し、新製品として魅力あるものを創造すべく努力を続けています。今回、学生は経営者や製品開発担当者の方々の前で発表致しますが、学生にとっては社会に出る上での大きな経験になるものと考えております。

ぜひ、取材していただきたく、よろしくお願い申し上げます。

酪農学園大学 食品流通学科

食品企画開発研究室 本多芳彦

℡ 011-388-4875、Fax 011-386-1989

E-mail y-honda@rakuno.ac.jp




Recommended

sns sns sns