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“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告 大船渡チーム

2012.12.05お知らせ
酪農学園大学学生ネットワーク“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告

12月3日 晴れ 大船渡1班

循環農学類 2年 山岸 美咲

作業内容:

9時00分 越喜来拠点を出発

9時30分 ベンチ班と聞き取り班に分かれて活動

ベンチ班: 10時00分 ・大立仮設到着  ・木材切断 ・ヤスリ掛け ・昼食
                13時00分 ・ヤスリ掛け ・ベンチ組み立て ・色塗り

聞き取り班 10時00分 ・盛拠点到着 ・オリエンテーション  ・大田仮設到着、聞き取り開始 ・盛拠点にて昼食

    13時00分・大田仮設にて聞き取り

16時30分 ・夕飯買い出し マイヤ

17時30分 ・聞き取り班と合流

18時00分 ・越喜来拠点到着

19時10分 ・夕飯

20時00分 ・ミーティング

<活動を通しての感想>

本日は9時に拠点を出発し、そこから聞き取り班とベンチ作り班に分かれて活動した。

ベンチ班は10時には大立仮設に到着し、ベンチ作りを始めた。木材を採寸し、切断。ヤスリ掛けをし、組み立てを開始、組み立てが終わり次第色塗りをして終了。

今回の活動を通してベンチ作りの意味を深く知ることができた。今まで大立仮設にあったベンチは重くて持ち運びに不便だった、しかし軽いベンチを作ることで住民の方たちがそのベンチを移動し、会話などの輪を作るきっかけにすることができる。自分達と仮設の住民の方と作るベンチにすることで、誰かが来て作ったベンチではなく、誰かと住民達で作ったベンチになる。住民の方が関わって作ったベンチだからこそ愛着がわく、そうすることでその椅子にもコミュニティー形成の場に繋がってくると言うことも理解することができた。

今日、自分は最後のミーティングの際に「住民の方にお手伝いして頂いた」と話したが、手伝って頂いたと言う言葉が出て来た時点で住民主導ではなく、自分達が主導になっていることに気付いた。自分達が主でするのではなく、住民の方たちが主でつくることができれば「住民の方にお手伝いして頂いた」と言う言葉は出てこなくなる。それを心に刻み今後の活動をしていきたいと思った。



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