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新製品企画開発発表会を開催

2012.12.10ニュース

NEWS NO.82(2012年度)

新製品企画開発発表会を開催

酪農学園大学食品流通学科食品企画開発研究室(本多芳彦教授)の3年生および2年生は、株式会社もりもと (本社:千歳市)および株式会社長沼あいす (本社:長沼町)の2社のご協力で企画・開発したパン、ケーキ、プリン、ババロア、シュークリームなどの新製品発表会を12月7日に食品流通学科実験実習室で行いました。

発表会には、今回協力してくださった2社の他にも多くの関係企業団体の方々が出席し、グループごとに企画を発表した後参加者に実際に試作品を味わってもらい、質疑応答を行いました。
企業の担当者からは、「発想が新鮮で勉強になった」「アンケートの結果が予想外で驚いた」「とてもよく出来ている」などの声をいただきました。

 

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本多教授は、「食品企画開発研究室では学生にできるだけ早い時期に社会との関わりを持たせることを目的に、3年生(8名)および自主参加の2年(10名)を食品企業に仮想入社させ、その製品企画室に所属したとして新製品(食品)を企画開発しています。
具体的には、3年生および2年生は4月から社会環境分析、業界環境分析、会社訪問、各社の開発担当者の方々との質疑応答、学生や社会人を対象としたアンケート調査、これらのデータに基づくニーズやウォンツの分析、仮のコンセプトに基づく試作品開発とその評価などを行い新製品を行なっています。

 

食品流通学科は本来社会科学系の学科ですが、食品の中身を科学的に理解できる人材養成を目的として、実験実習室、商品テスト室、店舗実習室を設け、各種物性や組成の測定および食品加工・販売用の機器を導入。当研究室はこれらの施設や機器を活用し、技術的な知識に基づいて新しい素材の開発や今までにないような物性や風味を持ったパンやスイーツの開発を目指しました。したがって、企画開発した製品はより技術的な特徴を有したものが多くなっています。

今回、両社から「必ず商品化する」という方針が示されており、学生は「企画開発するなら今までにない特徴を有する新商品を目指す」という強い信念の基に、日夜打合せや試作を繰り返し、新製品として魅力あるものを創造すべく努力してきました。」と挨拶しました。

 

株式会社もりもと 新製品企画
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●ゆきあそび ●大人の豚角煮パン ●つるの初恋

●トマト好きのための大福
●オレンジ好きのための大福
●道産ジャガイモカレーパン

株式会社長沼あいす新製品企画

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●やさい・DE・マフィン
Galletes Naganuma
●さっちー’s ●大豆の兄弟 ●豆乳アイスクリーム●かぼちゃの贅沢
●とろけるさつまいもプリン

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●よりソイふりん

●ころころ豆坊主




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