農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > “酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告 気仙沼チーム

トピックス

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告 気仙沼チーム

2012.12.14
酪農学園大学学生ネットワーク“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告

藤原智可子、高橋 里美、杉山 由吏、中村 亮祐、田中 寛人

1日中: 仮設住宅の断熱作業

今日はいつもより早めに拠点を出発し、五右衛門ヶ原の仮設住宅で断熱作業をした。ボランティアステーションさんのお手伝いという形で、作業内容はプラスティック製の段ボールの様なものを天井や壁の大きさに切って貼るというもの。これにより、断熱や結露防止の効果が期待できるらしい。作業は5人(ボランティアステーションの方1人と学生4人)と2人(ボランティアの方1人と学生1人)に分かれて2つのお宅で作業を行った。私は2人の方での作業だったので、そちらの活動についての報告をします。

午前中は天井や壁の大きさに切るだけでお昼ご飯の時間になったので、2宅の奥さんたちが用意してくれたお昼ご飯を集会所でいただくことになった。

お昼ご飯は、種類も量もたくさんあり、お腹がはち切れるくらい食べた。とても美味しかったし、お母さん達の気遣いがすごくうれしかった。東北の伝統的なお菓子である“がんづき”という蒸しパンも作ってくれて、是非作りたいという話になり、作り方を後で教えてもらおうとしたが、聞くのを忘れた。

午後は午前に引き続き、残りの材料を切り、切った材料を天井と壁に両面テープや灰色のガムテープで貼った。その貼る作業は途中で時間が来てしまい、また明日続きをする事になった。

午前も午後もティータイムがあり、コーヒーやお茶に加えお菓子やケーキをいただいた。その時に住人の方といろんなお話をした。1番印象に残っているのは、地震があってからやる気が出ないということ。地震前は仕事をしていてやる気もあったが、今は仕事も出来なくなり狭い仮設住宅にずっといるとやる気が出ないが、年金では引っ越しも出来ないという。地震の影響で元気がなくなってしまった方、1年9カ月で元気を取り戻した方など様々だが、少しでも元気になってもらうために頑張りたい。

clip_image002clip_image004




Recommended

sns sns sns