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クリスマスフェアトレード展を開催

2012.12.17ニュース

NEWS NO.87(2012年度)

クリスマスフェアトレードを開催

 発展途上国の農村やスラムに住む人たちの自立を支援する「フェアトレード」(公正な貿易)を知ってもらおうと、貧困問題などに関心を持つ学生有志グループ「酪農学園大学レッツ☆フェアトレード」が12月13日・14日、10時30分~18時(最終日17時30分まで)、本学中央館2階ロビーでクリスマスフェアトレードを開きました。
 展示会場には、ケニアやバングラデシュ、ペルー、ネパールなどの発展途上国の人たちが手がけたヤギ革バッグや羊毛の手編み帽子・手袋、マスコット、手すき紙、スイス製チョコレート、ペルー産コーヒー、ネパールカレーなど200点あまりの商品が並びました。
 また、フェアトレード商品を通して発展途上国の貧困問題にも目を向けてほしいと、アフリカ・エチオピアのコーヒー生産農家の現状を描いたドキュメンタリー映画「おいしいコーヒーの真実」の無料上映やインドカースト制度の外側に位置づけられ厳しい差別を受けているアウトカーストのビーズを使ったアクセサリーづくり(参加費250円)を行いました。

 メンバー代表の坪内博子(食品科学科4年)さんは、「フェアトレードが必要のない世の中の方が良いのですが、フェアトレードを通じて現地の製品が手に入ることを考えると複雑です。貧困問題は深く知るほど難しい問題ですが、自分たちにできることをしていきたい」と話ました。

 商品仕入れ担当の中川喜貴さん(地域環境学科4年)は、「札幌市内のフェアトレード店から商品を仕入れて代行販売する形で年に2回学内で展示販売を行っています。今回は冬限定販売のスイス製チョコレートやクリスマス向けの小物を中心に仕入れをしました。ボリビア産のカカオ豆やフィリピン産の黒糖を原材料とした本物のココアバターを100%使用しているため50g290円~100g580円と少々高価に思われますが、それがこのチョコレートに値する正当な価格だということを知ってほしいです」と訴えました。

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