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“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告 気仙沼チーム

2012.12.19
  酪農学園大学学生ネットワーク“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告

日付:2012年12月17日

氏名:渕上将弘 土屋恭平 高橋和也 藤原智可子 高橋万世

午前中:共同農園への土の運搬
午後:気仙沼・陸前高田へと被災地視察

今日の主な活動内容は、午前中にAPCASのスタッさんと酪ネットのメンバーで、共同農園へと土の運搬を行いました。運搬終了後、メンバー全員で共同農園へと移動し、農園の説明を受けました。説明が終わり、拠点へと帰ろうとした際に、農園へと向かう現地の利用者の方と出会い、再び農園で大根の収穫などをやらせてもらいました。利用者の方は、以前農業に従事していた方が多く、共同農園の利用をとても楽しみにしている様子でした。共同農園は現地の方々のコミュニケーションの場としてと思いました。利用者の方は、共同農園から徒歩で10分程度の仮設住宅に住んでおられて、定期的に農園を利用しているとのことでした。収穫後、仮設住宅まで、利用者の方を送って拠点に戻りました。

午後からは、気仙沼と陸前高田・大船渡に行きました。気仙沼では復幸マルシェで、昼食を取りました。昼食後は、「共徳丸」という津波で陸地に座礁した大型漁船を視察に行きました。メディアで度々、取り上げられる「共徳丸」ですが、実物を見るのは初めてで、かなり大きいなという印象を受けました。この「共徳丸」ですが、復興のシンボルとして、後世に「負の遺産」として残すべきという意見と、被災者の撤去してほしいという意見もあり、様々な角度からこの問題について考えなければならないと思いました。

気仙沼の後は、岩手県の陸前高田へと向かいました。今日の活動の中で、陸前高田のガレキの風景というのが、一番印象に残りました。同じ津波の被害を受けた気仙沼とは違い、街がまるまる消滅したという印象を受けました。遠くまで見渡せるほど、背の高い建物はほとんど残っていなく、ガレキの山ばかりが目立っていました。また思ったよりもガレキの処理が進んでおらず、ガレキの最終処分場の問題などの進行状況を調べてみようと思いました。




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