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大気エアロゾルシンポジウム~黄砂からPM2.5まで~開催

2013.11.20ニュース

NEWS NO.111(2013年度)

大気エアロゾルシンポジウム~黄砂からPM2.5まで~開催

 本学と北海道立総合研究機構、大気環境学会北海道東北支部が共催した公開シンポジウム「大気エアロゾルシンポジウム~黄砂からPM2.5まで~」が11月15日(金)に本学の学生ホールにて開催され、学生・市民合わせて約100名の参加がありました。

 開会にあたり、干場信司学長は「PM2.5や黄砂が問題となっている昨今においてタイミングの良いシンポジウムであり、本学で開催されることをうれしく思います。今回のシンポジウムは本学と北海道総合研究機構との共同研究から始まったもので、今後も共同研究が発展することを願っています」とあいさつしました。

 基調講演には北海道大学大学院工学研究院の村尾直人准教授が「北海道における越境大気汚染」と題して講演し、PM2.5がどのようなものであるか、日本各地における調査結果など、詳細な資料を用いて解説し、北海道の状況については全般的には問題はないとまとめられました。

 その後、本学より能田淳准教授(獣医学類 環境衛生学)が「遺伝子情報を活用したバイオエアロゾルの長距離移動メカニズムの把握」、萩原克郎教授(獣医学類 獣医ウイルス学)が「実験環境下におけるナノ粒子の挙動と生体との関係」、馬場賢治准教授(環境共生学類 環境気象学)が「黄砂発生時における東アジアの大気循環場の解析」、星野仏方教授(環境共生学類 環境リモートセンシング)が「モンゴル国南ゴビ・砂漠発生黄砂の発生源地域における地表面特性」について講演しました。

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干場信司学長

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基調講演 北海道大学大学院工学研究院 村尾直人准教授

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