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OIE(国際獣疫事務局)コラボレーティングセンターの活動について

2014.11.07ニュース

 

 

NEWS NO.100(2014年度)

OIE(国際獣疫事務局)コラボレーティングセンターの活動について

 

image 本学獣医学群獣医学類衛生・環境学分野(分野長:及川伸教授)は、2014年5月にOIE食品安全ジョイント・コラボレーティングセンターに指定されました。

 

 活動の一環として、6月24日から26日にかけて、ベトナムのハノイで、アジア太平洋地域OIE加盟国の食の安全に関する担当者セミナー「OIE Regional Focal Point Seminar」が開催され、獣医学群獣医学科の蒔田浩平准教授(衛生環境学分野)が参加しました。

 セミナーでは、新しくOIE食品安全ジョイント・コラボレーティングセンターとなった東京大学(食の安全研究センターの杉浦勝明教授)、シンガポール農食獣医省(獣医公衆衛生局のDr. Tze-Hoong Chua)、本学(蒔田准教授)の3名のコーディネーターと、シンガポール農食獣医省ラボラトリーズ所長であり、同国政府OIE食の安全担当者でもあるDr. Paul Chewが一堂に会しました。

 

 蒔田准教授は、「食品衛生リスクアセスメントによる、食の安全に効果的な生産現場の衛生改善方法の検討方法」について講演するとともに、参加型実習を行いました。各国の代表者達からも大変評判が良く、数か国から技術研修の依頼がありました。

4人の先生
   ハノイのセミナーで関係する
   先生たちと

   講演する蒔田准教授    参加型実習で盛り上がる参加者たち

        

 また、村松康和教授(人獣共通感染症学ユニット)が、10月14日から16日にかけて韓国・仁川で開催された第3回OIEリファレンスセンター世界会議「Third Global Conference of OIE Reference Centres: Challenges and Expectations for the Future」に参加しました。会議では、未来に向けてOIEの活動を一層強化していくこと、そのためにコラボレーティングセンターとして果たすべき様々な役割について提案がなされました。

 村松教授は、「特に、現在そして未来において重要性が増していくことが予想される分子診断技術導入の一環として、ハイスループットシークエンサーの設置について提唱されたことが強く印象に残るものでした。今後、本学が公衆衛生の面でアジア太平洋地域や他の地域において貢献するための施設・設備の充実が望まれます」と話しています。 世界大会

 

 

 

第3回レファレンスセンター世界会議(韓国・仁川)



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