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獣医師の卵たちによる爬虫類公開授業を開催

2014.11.10ニュース

NEWS NO.101(2014年度)

獣医師の卵たちによる爬虫類公開勉強会を開催

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 本学獣医学類の感染病理学分野 獣医寄生虫病学ユニット(指導:浅川満彦教授)の学生が行う、爬虫類医学概論が11月10日(月)9:00~10:30に、本学研修館にて行われ約30名が参加しました。

 感染病理学分野 獣医寄生虫病学ユニットおよび、大学院(獣医学研究科博士課程、酪農学園研究科修士課程)では、

1.野生動物・園館動物・エキゾチックアニマルなどの寄生虫病の診断・疫学調査研究

2.保全医学に関わる種々の教育・研究・普及活動

3.野生傷病動物の救護活動

などを本学附属動物病院野生動物医学センター(WAMC)を拠点に実施し、そこで得られた内容を一般市民にも分かりやすく勉強会として公開しています。

 これは、やがて獣医師として活躍する学生たちの説明能力の向上を目的に、「獣医師の卵たちによる公開授業」の一環として行っているもので、6月・7月には鳥類哺乳類の勉強会も開きました。

 勉強会のあと、WAMCが調査した寄生虫の標本など多数展示して観察しました。この中には遠軽の北海道家庭学校から寄贈を頂いたワニやコブラなどの標本も含まれます。

 今後は、哺乳類の勉強会を12月6日(土)・7日(日)に、(本学エクステンションセンター主催)で開催する予定です。

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 本日、講師を務めた同ユニット5年の田中祥菜さんは、「お祭りの縁日で買ったミドリガメを川に放す飼い主がいても注意を促すだけで、カメの除去はされません。一時的な興味だけでなく、必要な知識を持って最後まで責任を持って飼ってほしい。そのためにも爬虫類のことを詳しく知ってほしい」と話しました。

 参加者は、「生き物が大好きなので、将来は獣医師や生物学者になりたい!面白くて分かりやすい授業でした」と感想を述べました。

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