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石井智美教授が日本酪農科学会賞を受賞

2014.11.20ニュース

NEWS NO.108(2014年度)

石井智美教授が日本酪農科学会賞を受賞

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IMG_5160-2 9月12日に、東京の昭和女子大学で行われた日本酪農科学会平成26年(2014年)度日本酪農科学シンポジウムにおいて、本学の農食環境学群食と健康学類の石井智美教授(臨床栄養管理学研究室)が、「遊牧民の伝承してきた発酵乳製品の特性と食に関する研究」で、平成 26 年(2014年)度日本酪農科学賞(第40号)を受賞しました。

 同賞は、昭和 48 年(1973 年)度(第 1 号)より、酪農科学の発展に貢献した研究者に贈られているもので、女性では石井教授が二人目の授賞者となります。

 日本酪農科学会は、石井教授の馬乳酒における微生物の機能性に関する一連の研究が、新たな乳製品の開発に可能性をもたらしたと業績を称えました。

 今回の受賞について、石井教授は「内陸アジア地域の家畜と乳利用に関心を持ってきました。モンゴルの遊牧民はモンゴル5畜(ウマ、ウシ、ヒツジ、ヤギ、ラクダ)の乳を用いて合理的な乳加工を行っています。中でもウマの生乳を発酵させた馬乳酒の微生物学的な特性に魅せられ、調査・研究を行ってきました。遊牧と言う生活形態ゆえ家畜由来の乳と肉に依存する割合が高く、野菜や果物の摂取がほとんどない食で、健康を維持してきたメカニズムの解明を進めてきました。大勢の皆さまに支えられ、この栄誉ある賞をいただき感謝いたしております」と話ました。

ウマ馬乳酒

ゲル



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