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本学学生と札幌グランドホテルのスタッフが、共同でミニトマトを収穫

2015.07.23ニュース

NEWS NO.72(2015年度) 

本学学生と札幌グランドホテルのスタッフが、共同でミニトマトを収穫

 

 7月21日(火)、本学の作物生産ステーションのビニールハウスにおいて、循環農学類3年生「栽培学実習Ⅰ」の実習として、学生約40名と、札幌グランドホテルの小泉哲也総料理長をはじめとするスタッフ7名が、共同でミニトマトの収穫作業を行いました。

 

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 本学と札幌グランドホテルは連携協定を締結しており、この協定に基づく取組として実施しました。共同で収穫作業を行うのは今年で3回目で、今回はトマトベリー、ピンキー、トスカーナバイオレット、ピッコラカナリア、ロッソナポリタンの5品種を収穫しました。ミニトマトは、今後、札幌グランドホテル内のレストランで調理、提供されるほか、8月21日(金)、22日(土)には学生が同ホテルのお客様へ直接販売する実習が予定されています。

 この連携の取組により、学生は、お客様に料理を提供している方々と交流することで、生産だけではなく流通・消費に対する理解を深めることを、ホテルは管理作業や収穫に関わることで、食材に対する理解を深めることをねらいとしています。

 

 ミニトマト収穫の前に、ニンジンとジャガイモの生態観察を行いました。実習を担当する園田高広教授(循環農学類・農場生態学研究室)が、観察する上でのポイントや、ジャガイモ栽培での土寄せ作業の重要性などを説明しました。

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 その後、ビニールハウスに移動してミニトマトの管理作業(誘引、芽かき)を行い、収穫をしました。収穫したミニトマトは、収量や糖度を測定し、ガラスハウスで栽培した高糖度トマトと共に食味を調べました。

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P1220451 小泉総料理長は、「みなさんが丹精こめて育てたトマトを、一緒にとても楽しく収穫作業をさせていただきました。このミニトマトは、8月に当ホテルのお客様に朝食でお出しします。いろいろな所からお客様がいらっしゃる時期ですので、喜んでいただけると思います。生のままでお出しする予定ですが、若いトマトは焼いてもおいしいですよ」と話しました。

 

 

 

 

 

P1220351 園田教授は「今年は栽培の仕方を変えて、主茎1本仕立てと、側枝2本仕立ての2つの栽培法で育てました。この実習でミニトマトの管理の仕方を学び、8月にはグランドホテルで販売実習も行います。その頃には、1日100から200パック分を収穫できる見込みです」と話しました。




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