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第5回国際野生動物管理学術会議の開催について(お知らせ)

2015.07.23お知らせ

報道機関関係者各位

第5回国際野生動物管理学術会議の開催について(お知らせ)

学校法人酪農学園広報室

 このたび、酪農学園大学の野生動物学を専門とする教員が大会実行員となり、International Wildlife Management Congress(国際野生動物管理学術会議:IWMC)を7月26日(日)から30日(木)まで、札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1)を会場に開催します。

 この会議は、国際的に最も大規模で権威ある野生動物の学術会議で、今回が5回、アジアでは初めての開催となります。事前登録870名に加えて、50の企業出展、150名の高校生、さらに行政企画などを含めると、期間中に総勢1,200名を超える関係者が集います。

■7月26日(日)の行事
開会宣言 14:00 梶光一・IWMC大会長(日本哺乳類学会理事)と秋元克広・札幌市長
一般公開シンポジウム(14:00~16:00)

1 北米における都市域の野生動物の現状と課題 マニトバ大学 Rick Baydack(The Wildlife Society 会長)

2 欧州における都市域の野生動物 グラスゴー大学 Rory Puttman

3 兵庫県のおける野生動物管理 兵庫県立大学 横山 真弓

4 札幌圏における都市と近郊の野生動物管理 酪農学園大学 佐藤 喜和

※ 司会進行:吉田 剛司(酪農学園大学)
(先着600名。参加費は無料ですが、翻訳の機材に限りがありますので、事前申込みをお勧めします。)

 大都市圏・札幌市内では、毎年のようにシカやクマの出没が問題となっています。このような都市型の野生動物管理は、世界共通の大きな課題となっています。札幌市で開催される本学術会議では、この深刻なテーマについて、国内外の事例をもとに、今後の札幌市における生物多様性保全についてのヒントを探ります。

サッポロシティージャズ・ジュニアメンバー演奏(16:30~17:00)

 IWMCとサッポロシティージャズのコラボレーションによって、今年度のシティージャズのロゴはアザラシとなっています。北海道の野生動物と音楽が連携した企画です。(IWMCのロゴは、クマ、シカ、アザラシを使っており、シティージャズのロゴは2013年がクマ、2014年がシカでした。)

<参考>

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サッポロシティージャズのロゴ IWMCのロゴ

歓迎レセプション(17:00~)

 北海道産の食材を使用した料理等を提供し、北海道を味わっていただきます。

 ホクレン、北海道産小麦消費拡大モデル実行協議会、北海道、サッポロビールなどの協賛により、道産野菜、ジンギスカン焼きそば、シカ肉製品、ビールなどを提供し、国内外からの研究者を「おもてなし」いたします。また、エゾシカ太鼓の演奏で会場を盛り上げます。

■7月27日以降も各種の専門家の会合が開催されますが、一般向けは次のとおりです。
平岡公園での外来種トノサマガエル駆除・西岡公園でのホタル観察ツアー(7月27日(月)19:00~)

 市民と連携した生物多様性保全の取り組みです。海外の研究者と地域の活動団体が一緒になって、札幌市内における生物多様性を考えます。

高校生向けシンポジウム(7月28日(火)15:30~)

 高校生が参加する特別シンポジウムです。北洋銀行の横内龍三・取締役会長(シマフクロウの会の主催者)、アメリカ野生動物学会長、世界最大の野鳥の会であるイギリス王立鳥類保護連盟などが、野生動物の保全の重要性や若者へのメッセージを語ります。

さらに18:00より国際交流会として、高校生と世界のトップクラスの研究者が交流する国際交流会を開催します。

 世界を代表する野生動物の研究者が集い、札幌市と北海道を盛り上げる大規模な学術会議を、ぜひ取材してください。

主催:IWMC運営員会(日本哺乳類学会・アメリカ野生動物学会)

共催:北海道・札幌市・北海道新聞社・(公財)北海道野生生物基金

協力・後援:野生動物と社会学会・日本鳥学会・日本野生動物医学会・日本霊長類学会・応用動物行動学会・個体群生態学会・日本生態学会・

     日本景観生態学会.ヒトと動物の関係学会・環境アセスメント学会・日本爬虫両棲類学会

【問い合わせ先】
大会実行委員長 吉田 剛司(酪農学園大学 教授)
Tel/Fax 011-388-4710   E-mail:iwmc@rakuno.ac.jp


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