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作物生産ステーションの圃場で秋播ムギ類の収穫実習

2015.07.29ニュース

  NEWS NO.78(2015年度)

作物生産ステーションの圃場で秋播ムギ類の収穫実習

 

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 7月28日(火)、本学の作物生産ステーションの圃場において、循環農学類3年生「栽培学実習Ⅰ」の実習として、学生約30名が、秋播ムギ類の収穫および乾燥作業を行いました。

 この実習は作物栽培に関わる全般的な知識の習得を目的としており、今回の収穫作業では、ムギ刈りの基本的な技術を習得するとともに、各品種のムギの生育状況を確認、理解することをねらいとしています。実習担当の義平大樹教授(循環農学類・作物学研究室)の指導のもと、秋播コムギ、ライコムギ、ライムギを刈り取り、品種ごとに穂を束ねて運搬し、乾燥庫に吊るす作業を行いました。

 

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P1230029 義平教授は「圃場ではさまざまな品種のムギを栽培していますので、それらを混ぜないようにしっかりと視認し、分ける作業が必要です。今年は雨の頻度が多く湿度が高いために、収穫前の穂に実った種子から芽が出て品質低下を招く、穂発芽と呼ばれる現象が見られますので、早めに収穫をしています。

 刈り取ったムギ類は10日間から2週間ほど乾燥させたのち、一部は収量測定をし、残りは来年の種にするほか、製粉もします。今年は、江別製粉にお願いして粉にし、ライムギ粉は北見のケーキ店に卸して、ライムギクッキーを作ってもらう計画です。ライムギを使うと、カリカリした食感と独特の香ばしさがあるクッキーができます」と話しました。




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