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第3回循環農学類セミナー「搾乳ロボット飼養での乳牛の栄養管理」を開催

2016.06.23ニュース

NEWS NO.53(2016年度)

2016年度 第3回循環農学類セミナー

「搾乳ロボット飼養での乳牛の栄養管理」を開催

第3回循環農学類セミナーが6月9日、C5-203教室にて行われました。

講師には、広島大学大学院生物圏科学研究科の小櫃(おびつ)剛人教授を迎え、「搾乳ロボット飼養での乳牛の栄養管理」と題して研究発表しました。


<内容>
最近、酪農の規模拡大や省力化への流れを背景に、搾乳ロボットを導入する動きが再び活発になっている。搾乳ロボット導入下での乳牛管理技術については、牛の行動制御などで多くの研究がなされているが、飼料給与に関する明確な指針は必ずしもない。乳牛の搾乳行動を制御しつつ、牛群全体の生産性や健康を保つためには、主な給与飼料である基礎混合飼料(PMR)と搾乳ロボットで給与される濃厚飼料の両者の給与方法が重要となる。本セミナーでは、広島大学の搾乳ロボット牛舎での研究成果などをもとに、搾乳ロボット飼養での栄養管理について得られてきた最近の知見をご紹介する。
現在の主な研究テーマ
・搾乳ロボット飼養での栄養管理技術
・ファイトケミカルによる牛の栄養代謝調節と機能性畜産物の生産
・農産副産物を含む発酵TMRの飼料価値
・乳牛おける飼料用米の利用
・エタノールが反芻家畜の栄養代謝に及ぼす影響

第4回循環農学類セミナー(宮崎早花助教)




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