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つなげ!酪農大OB・OGリポートvol.2

2016.07.12ニュース

NEWS NO.65(2016年度)
つなげ!酪農大OB・OGリポートvol.2
~活躍する卒業生を追いかけました~

 

 

畜産王国北海道で、

ハム・ソーセージに情熱を傾ける。

 

55D_0086_R-1 職業 食品メーカー

春雪さぶーる株式会社 早来工場 品質管理グループ

山保 宏貴(さんぽひろき)さん

食品科学科(現・農食環境学群 食と健康学類)2010年卒業

酪農学研究科 修士課程 2012年修了

「小さい頃から夢は食品づくり」

 山保さんは北海道に根ざした食品メーカーである春雪さぶーるで働いています。現在は品質管理グループに所属し、菌数検査など製品の安全を守る業務に就いています。「小さい頃から食べることが好きで、中でもハムとソーセージが大好物。自分でも作ってみたいと思って酪農学園大学で学び、卒業後は希望どおりの会社に入ることができました」と山保さん。国内外から評価が高く、歴史あるドイツ農業協会(DLG)の品質競技会で毎年賞を獲得するほど。山保さんも以前、商品開発に携わっていた時に、出品のメイン担当となり金賞を受賞したことがありました。「自信を持って作ったウインナーだったので、自分の技術が認めてもらえたと感じました」と喜びを語ります。

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「大学では実習がたまらなく好きだった」

酪農学園大学に入学したのは、オープンキャンパスで“ソーセージを作ろう”というイベントに参加したことがきっかけでした。大学は座学が多いというイメージを変えるような体験だったと言います。「肉製品の製造実習ができ

る大学は少ないと思います。座学と実習の両方を学べたことが今の仕事に役立っています」、山保さんは、ソーセージを作る実習が楽しくてたまらなかったそうです。今でも時々、大学に遊びに行って、後輩の実習を手伝うことがあるとのことでした。

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「知識と経験を身につけた開発者になりたい」

将来の夢は、新商品を作ること。会社自体が肉製品だけではなく様々な商品製造に挑戦していることもあり、自身も入社時から肉製品を含めた新しいものを作りたいという思いを持ち続けてきました。「そのためには、お客様のニーズをはじめ商品の原価から品質基準まで、まだまだ勉強しなければならないことがいっぱいあります。多くの部署と関わり、それぞれの業務を理解して、知識や経験をしっかり身につけた開発者になることが目標です」、そう語る山保さんは、まさにハム・ソーセージにまっしぐらという生き方です。

 

次回8月掲載は、北海道釧路総合振興局森林室整備課(厚岸町)に勤務の篠原 由佳 (しのはら ゆか)さんです!

 

前回6月掲載の泉澤 碧(いずみさわ みどり)さんの記事はこちら→http://www.rakuno.ac.jp/article-46442.html




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