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Dear RGU ~青年海外協力隊 ボリビア報告Ⅲ

2016.07.29ニュース

NEWS NO.77(2016年度)
Dear RGU ~青年海外協力隊 ボリビア報告Ⅲ

 

こんにちは。早いものでボリビアに来て一年が経ちました。ボリビアはもうすぐ冬が終わろうとしており、やっと少し暖かくなってきました。

さて、今回はボリビアの音楽、ダンスについて少しご紹介したいと思います。南米といえば、音楽の宝庫。ボサノバ、サルサ、サンバ、レゲェなど多くのジャンルが存在します。また、それと同じ数、またはそれ以上の踊りも存在します。そんな中ボリビアの特徴的な音楽・ダンスといわれるのがフォルクローレ、つまり民族音楽です。ボリビアは人口の半数以上が先住民であり、フォルクローレの種類、ダンスの種類が数えきれないほどあります。また、それぞれの音楽に伝統的な風習が反映されていたり、色鮮やかな衣装があります。南米三大祭りの一つ、オルロのカーニバルもボリビアで2月頃に開催されています。

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オルロのカーニバルでの写真

私がボリビアに来てなによりも驚いたのが、ボリビア人の音楽とダンスにかける情熱です。日本にいたころは、ダンスはお祭りのときに踊るというイメージが強かったのですが、ボリビアではところ構わず音楽とダンスが常にあります。まず、ご飯を食べにレストランに入った時、音楽のないレストランはほとんどありません。それも大音量。夜お酒とともにご飯なんていうときには、空いているスペースをみつけては(大きなレストランはダンス用のスペースもきちんと用意されています)みんなで酔っ払いながらダンスをします。

また、仕事中も音楽はつきもので必ずみんな携帯やパソコンから音楽を流し口ずさみながら仕事をしています。私の同僚は普段の眠そうな顔から一転、音楽が流れると何かスイッチがはいったかのようにシャキシャキと仕事を始めます。音楽によって機嫌が左右されているのでは、というような人もいるほどです。

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伝統的なバジェグランデの衣装

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バジェグランデのお祭り

ボリビアでの残りの生活、伝統的な踊りの一つでも覚えて帰りたいと思います。音楽やダンスに興味のある方はぜひボリビアのダンスや音楽をみてみてください。



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