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破傷風の予防についてのお知らせ

2016.09.06お知らせ

≪ 破傷風の予防について ≫

破傷風は、破傷風菌(Clostridium tetani )が産生する毒素のひとつである神経毒素(破傷風毒素)により強直性痙攣をひき起こす感染症です。
(※国立感染症研究所のサイトより→http://www.nih.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/466-tetanis-info.html
人がケガをした時、土壌や動物の口中にいる破傷風菌が体に入り込み、治療が遅れると死に至ることもある感染症です。
本学では、実習や作業で土壌、野生動物や家畜との濃厚な接触、海外渡航をしての調査研究などの機会も多いことから、「破傷風」の一番の対策である、予防接種を例年無料で行っております。「破傷風菌」は、主に土壌や動物の口の中などにある常在菌で、実習や仕事、海外でこれらに深くかかわる方は、自主的に予防接種をしておくことをお勧めします。
また、乳児期・小学6年生で予防接種を受けた学生さんも、既に抗体価は下がっており、発症予防レベルにはないと言われています。
≪ 対象者 ≫
対象者は、土壌の発掘、動物、海外での調査や作業・実習などに深くかかわる学生他、就職などに必要と思われる学生及び希望者となっています。特に獣医学類、獣医保健看護学類、環境共生学類1年生、昨年2回接種を受けた2年生、及び獣医学部6年生(追加免疫)は、是非この機会に受けておくことをお勧めします。
ワクチンの詳細(添付文書)も載せておりますので、ご参照ください。
※発熱者やアレルギーの方は、受けられません。心配な方は、当日、医師の診察を受けてください。
※問診票は医務室前、会場にあります。

【日 時】 2016年9月 28日(水) 9:00〜11:00  12:00〜13:00
2016年10月 26日(水) 9:00〜11:00  12:00〜13:00
【場 所】 学生サービスセンター1階会議室

尚、ワクチンの数に限りがあり、無くなり次第終了する場合があります。ご了承ください。
≪ 予防接種の間隔 ≫

1回目 2回目 3回目(追加接種)
0日 3~8週間 6~18カ月

この3回を受けて、発症防御抗体レベルに達したことになりますので、この3回が期間内に受けられなかった場合は、もう一度1回目からやり直してください。3回目の後は、4~5年に1度追加接種が必要です。
≪ 予防接種の受け方 ≫
・ 破傷風トキソイドという注射を上腕に筋肉注射します。
・ 朝、体温を測って、問診票を記入して会場へ持参してください。(体温計は会場にもあります。)
・ 風邪をひいていたり、具合の悪いときは申し出てください。
・ 接種後の注意は会場に貼っていますのでよく読んでください。
・ この予防接種の後、インフルエンザのワクチンなどを受ける場合は、6日以上間隔を空けください。
・ はしかの予防接種を受けた方は、4週間以上間隔を空けてください。
≪ 注射後の注意点 ≫
1) 激しい運動や飲酒は避けてください。
2) 入浴は可能ですが、注射部位を強くこすらないようにしてください。
3) 注射部位が腫れたり・赤くなったときには冷やしてください。
  まれに注射部位に「しこり」ができることがありますが、2週間くらい様子を見てください。
4) 腕が上がらない、38℃以上の熱が出たときには、医療機関に連絡して受診しましょう。

※接種後30分程度はサービスセンター周辺で様子を観察しましょう!
尚、ご不明な点がありましたら医務室までご連絡ください。

開室時間:(平日)9:00~11:30  12:30~16:30
直通電話:(011)386-1024

 



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