農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > ニュース > RGU生物図鑑~『ヒメコナカブリツルタケ』(姫粉被鶴茸)~

トピックス

RGU生物図鑑~『ヒメコナカブリツルタケ』(姫粉被鶴茸)~

2016.10.19ニュース

NEWS NO.117(2016年度)

RGU生物図鑑~『ヒメコナカブリツルタケ』(姫粉被鶴茸)

 Amanita farinose

( Amanita → トルコ南部のテングタケの多い山 の意  farinosa → 粉状の の意 )

 

【ヒメコナカブリツルタケあれこれ】

  1. テングタケ科の仲間です。小形のキノコで柄につばがなくツルッとして、基部が膨らむテングタケらしくないキノコです。
  2. 傘の表面が銀灰色の粉で覆われています。粉は滑々した独特の質感があります。
  3. 幼菌時は丸山形~釣鐘形の傘で、成菌では傘は平ら形に開きます。放射状の溝線があります。
  4. アカエゾマツ林縁に群生し、外生菌根菌です。粘土質土壌を好みます。
  5. テングタケ科(Amanitacecae)テングタケ属(Amanita)テングタケ節(Amanita)。
  6. ひだは白色で離生し、肉は薄い。
  7. 柄は逆こん棒状で中空白色、基部は塊状に肥大し、つばを欠いています。
  8. 胃腸障害をおこすことが知られています。




Recommended

sns sns sns