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新入生787名を迎え 「2017年度入学式」を挙行

2017.04.10ニュース

NEWS NO.1(2017年度)

新入生787名を迎え

「2017年度入学式」を挙行

 4月5日(水)、2017年度 酪農学園大学・大学院の入学式が本学体育館で執り行われました。新入生787名が緊張の面持ちで式典に臨みました。

式典は、榮忍宗教主任の司式のもとキリスト教の礼拝形式で行われました。

オルガンの前奏、招詞、讃美歌452番を斉唱、聖書「コリントの信徒への手紙一 13章1-7節」の朗読と続き、祝福と導きを祈りました。

【竹花一成学長の式辞】

皆さんは次世代を担う「宝の原石」です。この大学で共に磨き、磨かれ、夢に向かいまっすぐに進んで下さい。大学はそのための援助を惜しみません。

大学生活は皆さんにとって全てが新たな世界です。苦しいことがあった時、そこから逃げようとするともっと苦しくなります。その苦しみを全身で受けとめて、仲間としっかり手をとり合い、前に出て下さい。人生という長い道のりの第一歩を確実に築いて下さい。全ての始まりは今この一歩からです。そのためには、まず自分の横にいる人と握手し、一言「よろしくお願いします」とあいさつしてください。

最後になりますが、何か目標を持って頑張っていく時に、弱音を吐くことがあります。吐くとは「口」に「土」と書いて「吐」です。ネガティブな言葉は「吐き出す」と言います。頑張るぞ、と思ってもきついな、嫌だなと思うと、そういう言葉が出てきてしまいます。でも何かを成し遂げてきた人は、それを口にせず乗り切ってきた人です。プラスのことを考え、精一杯頑張っていると少しずつマイナスの言葉は言わなくなっていきます。「吐」という漢字から「-(マイナス)」を消していくと「叶(う)」に変わります。口から出るのは「+(プラス)」の言葉になります。叶に一本足すと「叫」になります。私は、自分はこうしたいんだというのを、目標を声に出してこの広い学園の中で叫んで下さい。そして、それに向かって努力すれば必ず夢は叶います。

【谷山弘行理事長のあいさつ】

酪農学園の創立者、黒沢酉蔵は1933年(昭和八年)、札幌近郊の苗場の地に北海道酪農義塾を開校しました。農家の若者に酪農技術の教育を行うことが目的でした。しかし、技術教育のみでは限界があることをさとり、技術教育の前に人間教育の必要性を強く感じ、酪農学園短期大学を創立しました。これが今日の酪農学園大学へと発展してきたことになります。建学の精神は「三愛主義=神を愛し、人を愛し、土を愛する」であります。「宇宙の摂理を探究し、隣人を愛し、人類の存続の礎である土を尊ぶ」ことを教えています。そして、この教えを元に「健土健民」、「循環農法」といった理念に基づく農業教育を展開してきました。現在、大学は、農・食・環境・生命という分野での教育を展開しておりますが、農業は総合科学であるという理解のもと、国民の農と食、環境保全、健康維持に貢献する人材の養成を目標としています。その一環として、学園内は禁酒禁煙とし、その達成に学生、教職員が一丸として取り組んでおります。

 保護者の皆様へ、私立学校は皆様の支えによって運営をしております。皆様からいただく授業料と多額の寄付金を主に教育を遂行しております。私どもは、それにお応えする質の高い教育と教育環境を提供できるよう日夜、努力を重ねて来ております。今後とも私どもの教育活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最後に、新入生の皆様に、自分のキャンパスライフを作り上げる努力を重ねてください。人生の中で、大学生時代が最も輝く季節で有ります。後悔の無い人生をおくるためにも、多くの学友と供に多くの経験を積んで、進むべき道程を見つけて下さい。

 




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