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タイ・コンケン大学共同獣医学教育プログラム修了式

2017.04.14ニュース

NEWS NO.5(2017年度)

タイ・コンケン大学共同獣医学教育プログラム修了式

本学では、外国の大学や研究機関と学術交流協定を締結し、研修の受け入れを行っています。このたび、タイ・コンケン大学共同獣医学教育プログラムとして、コンケン大学獣医学部の学生2名が、1月16日(月)より4月13日(木)までの3カ月間本学附属動物医療センターで研修を行い、最終日に修了式が行われました。

 

 

 

はじめに、学術交流委員会委員長である上野博史教授(伴侶動物外科学Ⅰユニット)が「お二人が研修を希望した腫瘍科で得た有意義な経験を、タイに帰って生かしていただきたいと思います。受け入れた腫瘍科の先生方や学生さんたちが、とてもフレンドリーに接してくださったことに感謝申し上げます」とあいさつをしました。

 

続いて、2名の研修生、ジーラキット・ジョムウォラウォンさんとスパーポン・ナムプラヂットさんが、3カ月間の研修成果を発表しました。経験した腫瘍摘出手術の詳しい内容や、その後の経過、また、犬に多い皮膚がんとヒスタミンとの関わりなどについて学んだことを報告しました。


ジーラキット・ジョムウォラウォンさん

移行上皮癌の手術について報告

スパーポン・ナムプラヂットさん

肥満細胞腫について報告


 

発表終了後には、腫瘍科での研修受け入れを行った廉澤剛教授(伴侶動物外科学Ⅱユニット)が「タイでは腫瘍疾患は今はまだメジャーではありませんが、獣医学は急速に進歩しており、犬の寿命が延びることで腫瘍の症例はどんどん増えてくると思います。その時、ここで見たり調べたりしたことが大いに役立つでしょう」と述べました。

 

最後に、獣医学類長の山下和人教授より修了証と記念品の授与が行われ、全員で記念撮影をして式は終了しました。


報告を聞く学生や教職員

質疑応答

修了証の授与

修了証の授与



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