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Dear RGU~青年海外協力隊アフリカ・ガーナ報告

2017.05.12ニュース

NEWS NO.8(2017年度)

Dear RGU~青年海外協力隊アフリカ・ガーナ報告

卒業生の茂北斗さん(環境共生学類2016年卒)から、「青年海外協力隊アフリカ・ガーナ報告」が届きましたのでご紹介します。

 


こんにちは。皆様お元気でしょうか。青年海外協力隊でアフリカのガーナに派遣された茂北斗です。時間は早いものでガーナに派遣されてもう7か月です。ガーナってどこよ?ってなりそうなので画像を貼っときます笑。僕の派遣されているガーナは西アフリカにあり、コートジボワール、トーゴ、ブルキナファソに囲まれています。国名が某チョコの名前になっている通り、カカオの主要な産地の1つです。


 

〇任地

僕の任地は、トーゴとの国境が近いガーナのボルタ州カジェビです。(写真右上)ここのカジェビ・アサト高等学校(KASEC)に勤務しています。気候は首都アクラと比べると、比較的涼しいです。(それでも最高気温は35度を上回ります)。ガーナの中でも田舎で、電気はしょっちゅう停電して、水道は家に通っていなくて外に汲みに行っています。洗濯機とかは当然なく、洗濯物は手洗いです。買い物は必要最低限の食料とか生活用品は買うことができます。ガーナには70種類程の言語があり、僕の主な使用言語は英語とチュイ語です。公用語は英語なので授業は英語で行ってます。挨拶・買い物はチュイ語を使うと現地の人には喜んでもらえます。ホームステイ先のホストファミリーはエヴェ語を使っています。(エヴェ語は全く理解できていませんが笑)写真右が僕の家です。僕は2階に住んでいてホストファミリーは1階に住んでいます。家が近いので晩御飯はいつもごちそうになっています。


 

〇活動内容

KASECで一年生2クラスに週15コマ(一クラス週7から8コマ・一コマ35分)の化学を教えるのが僕の仕事です。ちなみにKASECは進学校らしいので生徒は高校時代の僕より全然頭が良いです笑。どうやら化学教師が一人いなくなってしまったようで現在は僕ともう一人だけです。僕が赴任した時、時間割をポンと渡されたことが今でも強烈な印象です。すぐに僕の授業が始まりました。もちろん英語です。最初は大変でした笑。赴任して半年、今では生徒ともうまくやれています。

色々慣れるのに大変な日々ですが、なんやかんや楽しく過ごしています。


 

〇ガーナ食

ヤムイモ、キャッサバやトウモロコシなどが主食です。他にもお米は普通に食べることができます。写真左がフライドヤム、写真右が発酵食品のバンクーとスープです。僕の任地ではガーナ食はだいたい日本円で100円くらいで食べることができます。飲料水は写真左の透明な袋に入ったやつが一般的です。500mlで6円くらいです。月の生活費が5万円くらいなので、食べ物はすごく安いです笑。


 



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