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自転車部の和泉達也さんが、「藻岩山ヒルクライム」で優勝

2017.06.21ニュース

NEWS NO.28 (2017年度)

自転車部の和泉達也さんが、「藻岩山ヒルクライム」で優勝

6月4日(日)に札幌市で開催されたThe 24th Mt’ Moiwa Hill Climb(藻岩山ヒルクライム)において、本学環境共生学類2年の和泉達也さんが、最上級カテゴリーのエリートクラスで見事優勝を果たしました。

 

 

この大会は札幌自転車競技連盟が主催するもので、藻岩山観光道路入り口からスタートし、頂上駅駐車場までの登りおよそ4kmのコースを競い合います。58名の参加者の中、和泉さんは13分4秒91のタイムで完走し、2位とおよそ1.5秒の差をつけての優勝でした。

 

○和泉達也さん
「藻岩山ヒルクライムはコース全体が登りで、霧が立ちこめて10m先も見えない中でのレースでした。北海道選抜に入っている選手など強豪が揃っていて、優勝できるとはとても思っていなかったです。ヒルクライムは離されるとおしまいなので、とにかく必死でついて行き、最後にアタックをかけました。
ロードバイクに乗り始めたのは高校2年の時で、サイクリングを楽しむのが目的でした。3年の頃、Facebookを通して自転車競技をする人たちのグループと知り合い、その速さ、かっこ良さに触発されたのが競技を始めたきっかけです。本格的にレースにエントリーするようになったのは昨年からで、6月には、遠軽町で開催されたエンガル・サン・ロードという約100kmを走るレースにS-2クラス(※最上級エリートから一つ下のクラス)で出場しました。そこには、リオデジャネイロ・パラリンピックで銀メダルを取った藤田征樹選手も参加していました。残り2、3週で藤田選手と一騎打ちになり、「勝負しましょう」と声をかけられ、一度は前に行かれながら抜き返して優勝できたことが、本当にうれしかったです。
自転車の練習はきついですが、スピード感やレースでの駆け引きは楽しいですし、トップでゴールラインを超えた時の喜びは特別です。サイクリング目的で始めた自転車にここまではまるとは、正直思っていませんでした。
6月18日には、定山渓で開催された、ツール・ド・北海道の選抜選手を決めるレースに出場しました。これを目標に練習を積んできたのですが、結果は80名中8位で、残念ながら選抜される6位までには入れませんでした。完走できたのはわずか12名という、難しいコースのとても過酷なレースでした。来年こそは選抜されるように、これからもっと練習を積んで苦手なところを克服していきます。
自転車は、自分だけでできる競技ではありません。乗るのは1人ですが、練習もレースも、仲間の支援があってこそできるチームスポーツです。私は強い人たちに引っ張ってもらうことで、ここまで頑張ってこられました。レースが終わった後には競い合った選手同士が感想を言ったりたたえ合ったりして本当に仲が良く、それもこの競技の大きな魅力の一つです」。

藻岩山ヒルクライム

霧の中トップでフィニッシュ!

1位から3位の選手

ツール・ド・北海道選抜選考レース

ツール・ド・北海道選抜選考レース

学内で・・・札幌まで20km走ります!

 



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