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タマサート大学、本学による合同“Onehealth”国際セミナーを開催

2017.08.09ニュース

NEWS NO.52 (2017年度)

タマサート大学、本学による合同“Onehealth”国際セミナーを開催

本学と本学の学術交流協定校であるタイ・タマサート大学が合同で、8月1日(火)に中央館1階学生ホールにおいて国際講義を本学の主催で開催しました。国際化教育に資するため、講義は全て英語で行われ、本学獣医学群獣医学類の学生、大学院生、教職員や、北海道大学の教員など約150名が受講しました。

 

本学とタマサート大学の教員

 

タマサート大学、北海道大学、本学では、人、動物、環境に関わる衛生問題の分野横断的な解決を図る“Onehealth”への理解を深めてもらう取り組みを進めており、昨年、第1回目の合同セミナーがタマサート大学にて開催されました。今回は第2回目の開催となり、北海道大学と本学にて開催されました。

 

本学におけるセミナーは、Onehealthの中でも環境因子による健康被害の状況把握には未開拓な要素が多くあることから、「労働者の安全衛生を通してOnehealthを考える」をテーマに、健康についての講義をシリーズで行いました。

初めに、本学の竹花一成学長、タマサート大学のSomkit Lertpaithoon総長があいさつし、続いて同大のChaiyuth Chavalitnitikul公衆衛生部長が「タイにおける労働安全衛生」について基調講演を行いました。

その後、タマサート大学のSasithorn Theptrakarnporn准教授が「労働衛生と農業」、Adisak Bhumiratana助教授が「タイのゴム農園に関連するマラリアの景観生態学と疫学」について、本学獣医学群獣医学類の能田淳准教授が「大気エアロゾルによる職業上の健康リスク」、蒔田浩平准教授が「動物および人獣共通感染症の疾病管理における職業上のリスク」について講演し、最後に獣医学群の及川伸学群長が閉会あいさつを行い、終了しました。

 

竹花一成学長

Somkit Lertpaithoonタマサート大学総長

 

 



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