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北海道登別明日中等教育学校が来学し、ワークショップを体験

2017.09.15ニュース

NEWS NO.68 (2017年度)

北海道登別明日中等教育学校が来学し、ワークショップを体験

 

9月13日(水)、北海道登別明日(あけび)中等教育学校の生徒73名が来学し、本学循環農学類・農業経済学コースによるワークショップを受講しました。

 

 

同校は6年間の中高一貫教育を行っており、文部科学省が実施する「スーパーグローバルハイスクール(SGH)※」事業の指定校に選ばれています。その事業の一環として、大学の研究の実際に触れて「食」や「農」に関する現状や課題を知り、その解決方法やまとめ方について探求型学習を通して学ぶため、4回生(高校1年に該当)が本学でのワークショップに参加しました。

 

午前は吉岡徹准教授(農業経営学研究室)の司会進行のもとでクイズ大会が行われ、吉野宣彦教授(農村計画論研究室)、井上誠司教授(農業政策学研究室)、小糸健太郎准教授(国際経済学研究室)、相原晴伴教授(農畜産物市場論研究室)、發地喜久治教授(食料経済史研究室)、糸山健介講師(協同組合学研修室)が、それぞれ1題ずつクイズを出題しました。生徒たちは4~5名ずつが18の班に分かれて、「1頭の牛を飼うと、毎日何kgの物質が移動する?」「世界で最も有機農業の面積が多い国はどこ?」などのクイズに回答しました。正解率で1位と2位になった6つの班には、吉野教授デザインのオリジナル酪農学園大学グッズがプレゼントされました。

当日のスケジュールを説明

クイズを出題

1分で班の回答をまとめる

やった!正解!

オリジナルグッズをプレゼント

牛のイラストバッグもらいました!

 


 

午後からは担当教員ごとにテーマを設けて7つのクラスに分かれ、ワークショップが行われました。「北海道における過疎の特徴とその影響」や「貿易自由化と食料自給率」などのテーマについて、班ごとに課題やその調査方法を話し合いました。

吉野クラス
「酪農のつらさと楽しさ」

吉岡クラス
「有機農業に関する問題」

井上クラス
「北海道における過疎の特徴とその影響」


小糸クラス
「貿易自由化と食料自給率」

相原クラス
「農畜産物・食料の消費・生産・輸入」

發地クラス
「食品表示の問題」


糸山クラス
「日本の農業、誰がする?」

各テーマについて調査・分析し
生徒たちが話し合う

課題と方法について
書き出し、表に貼り出す


※スーパーグローバルハイスクール
文部科学省では、高等学校等において、グローバル・リーダー育成に資する教育を通して、生徒の社会課題に対する関心と深い教養、コミュニケーション能力、問題解決力等の国際的素養を身に付け、将来国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る「スーパーグローバルハイスクール(SGH)」事業を2014年度から行っています。



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