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第84回日本細菌学会北海道支部学術総会で大学院生とOBが連続受賞!

2017.09.20ニュース

NEWS NO.70 (2017年度)

第84回日本細菌学会北海道支部学術総会で大学院生とOBが連続受賞!

研究室での福田昭さん(左)と佐藤友美さん(右)

 

8月26日(土)に北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターで開催された、第84回日本細菌学会北海道支部学術総会(東秀明総会長)において、本学大学院獣医学研究科3年の佐藤友美さん(食品衛生学ユニット)が「札幌市内動物病院スタッフにおけるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)保菌リスクとMRSA対策マニュアルの有効性」という演題で口頭発表し、学生、ポスドク、助教を対象に参加者の投票で決定する最優秀発表賞を受賞しました。発表内容は、札幌市内動物病院の獣医師、動物看護師、スタッフ、病院環境からMRSAを分離し、保菌リスクを採材時に実施したアンケート調査で検証したものです。その中で、MRSA対策マニュアルの有用性を指摘し、調査から対策にまで踏み込んだ研究と高い評価を受けたものです。また、同じく獣医学研究科4年生の福田昭さん(食品衛生学ユニット)は、「ハエが運ぶカルバペネム耐性菌の性状」で、優秀発表賞(3位)となりました。佐藤さんは前回の、福田さんは前々回の支部学術総会でも同様の授賞を受けており、連続受賞の快挙でした。

また同時に、食品衛生学ユニット出身で、現在は北海道大学大学院保健科学院の助教をしている大久保寅彦さん(獣医学研究科博士課程2015年修了)も、「札幌地下歩道空間での空気中浮遊細菌の菌叢解析」で優秀発表賞(2位)の授賞となっています。

 

3名の指導教員である田村豊教授(動物薬教育研究センター)は、「3名の研究の真理を極めるために払われた努力と研鑽に敬意を表するとともに、大学から世界に発信できる研究者になるよう、今後も今まで以上に謙虚に研究に向き合って欲しいものです。」と述べました。

 

 

 




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