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「第12回 高校生による牛乳類を使ったお菓子レシピコンテスト」商品化発表会を開催

2017.10.10ニュース

NEWS NO.85 (2017年度)

「第12回 高校生による牛乳類を使ったお菓子レシピコンテスト」商品化発表会を開催

本学では、牧草から牛乳・乳製品を産み出すという酪農の意義、大地の恵み、乳牛や人間の営みに対する理解を深めてもらうとともに、牛乳の消費拡大を図るため、全国の高校生から牛乳や乳製品を使ったお菓子レシピを募集し、コンテストを実施しました。

応募総数184点から選ばれた入賞作品が、㈱セコマ、札幌グランドホテルと本学の産学連携の取り組みとして商品化されることになりました。

 

商品化されるお菓子

 

(株)セコマでは、入賞作品の中から8点を商品化し、10月2日(月)から10月29日(日)の予定で、北海道内のセイコーマート1,089店舗、ハマナスクラブ47店舗、ハセガワストア13店舗、タイエー3店舗で販売します。札幌グランドホテルでは、入賞作品の中から4点を商品化し、10月1日(日)から10月31日(火)まで販売します。
販売に先立ち、9月29日(金)に本学にて記者発表会を開催し、商品のお披露目と試食を行いました。

 

竹花一成学長

 

「本学は酪農と牛乳の普及・啓蒙に取り組んでおり、その一環として、育ち盛りの高校生のみなさんを対象に、栄養に優れた牛乳類を使ったお菓子のレシピを募集しており、今回で12回目を迎えました。私どもが選んだ入賞作品を、株式会社セコマ様と札幌グランドホテル様に、このようなより洗練された商品にしていただきました。高校生がここまで考えて作ったお菓子であること、そして牛乳がいかに栄養に優れおいしいものかということを、一般の方にお伝えしたいと思っております」。


審査委員長 鈴木忠敏特任教授

 

「12年前は生乳がだぶついており、酪農を冠する本学が何かできないかという思いから、このコンテストを始めました。商品化できるかどうかは未知数でしたが、株式会社セコマ様のご協力をいただき、何とか3作品を商品化することができました。この商品が大変売れ行き好調となり、以来11年間続いてきました。現在は、牛乳・乳製品の消費拡大のために、高校生からより新鮮なアイディアをいただくことを目的として、コンテストを実施しています」。


㈱セコマ マーケティング企画部 佐々木威知部長

 

「この取り組みは今年で12回目を迎え、販売数は66品で累計170万個に達する、息の長い企画となりました。牛乳の消費拡大だけでなく、高校生への食育という観点からも非常に重要と理解し、大切に育ててきました。今年の作品は、北海道や地元の優れた原材料を使おうという意識が強く、それは北海道にとっての財産です。昨年の販売数は12万7千個でしたが、今年は14万個、約3千万円の売り上げを目指し、積極的に販売していきます」。


札幌グランドホテル 北口勝則製菓料理長

 

「どの作品も、乳製品だけではなく他の素材にも北海道産を積極的に活用しており、強い地元愛が感じられ、本来のレシピをあまり変えることなく商品化しました。また、ネーミングが新鮮なアイディアにあふれており、そのまま使用することとしました。高校生たちのレシピは、私たちでは考えつかないような組み合わせや調理方法を用いており、良いヒントになりました。これからも続けていきたいと思います」。


記者会見の様子

試食するお菓子

新鮮なおいしさです



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