農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > ニュース > 2016年度招へい研究者が表彰を受ける

トピックス

2016年度招へい研究者が表彰を受ける

2017.11.13ニュース

NEWS NO.99(2017年度)

2016年度招へい研究者が表彰を受ける

昨年度の海外招へい研究者として、本学循環農学類・泉賢一教授(ルミノロジー研究室)の下で9カ月間、調査研究を行ったミャンマー獣医科学大学のミン・アウン博士が、11月2日、東京都内で行われた2017年(第11回)若手外国人農林水産研究者表彰式(主催:農林水産省農林水産技術会議)で会長賞を受賞しました。
この賞は、開発途上国のための農林水産業および関連産業に関する研究開発に優れた功績を挙げた若手外国人研究者に贈られるもので、今年度は3名が受賞しました。ミン博士の業績「乳牛の生産性と衛生、酪農家の生活改善および酪農の環境影響に関する研究」は、ミャンマーでの研究成果と本学での研究(酵母細胞壁の給与と泌乳牛の免疫機能との関連)を合わせた内容です。

表彰式に招待され、小林芳雄会長より表彰状を受け取るミン・アウン博士

ミン博士の研究を指導し、今回の応募に当たって推薦文を書いた泉教授も駆けつけ、祝福しました。
泉教授は、「ミンさんは大雪にもめげずに徒歩で牛舎へ通い早朝からの乳採取を行うなど、非常に粘り強い、学生のお手本となるような人材でした。また、免疫機能のデータ解析は本学獣医学類の大塚浩通准教授(生産動物内科学Ⅰユニット)の指導を仰ぎ、最先端のテクニックを習得しました。研究成果については現在、論文にまとめているところです。これらの努力が実を結び、大変名誉ある賞を受賞できたことを嬉しく思います。」と語りました。

泉教授も祝福(ミン博士夫妻と泉教授)

2017年若手外国人農林水産研究者表彰報告(JIRCAS)
https://www.jircas.go.jp/ja/reports/2017/r20171102




Recommended

sns sns sns