農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > ニュース > 環境共生学類4年の片岡美葉さんが学会ポスター発表で優秀賞を受賞

トピックス

環境共生学類4年の片岡美葉さんが学会ポスター発表で優秀賞を受賞

2017.11.14ニュース

NEWS NO.101(2017年度)

環境共生学類4年の片岡美葉さんが学会ポスター発表で優秀賞を受賞

 

11月3日から5日に帯広畜産大学で開催された「野生生物と社会学会」において、本学環境共生学類野生動物保護管理学研究室に所属する4年の片岡美葉さん(指導教員:吉田剛司教授)のポスター発表が優秀賞を受賞しました。

片岡さん(中央)と共同研究者の更科さん(右)と鈴木さん(左)

【受賞研究】

「北海道のため池でのウシガエル(Lithobates catesbeianus)の食性」

片岡美葉・更科美帆・鈴木あいり・吉田浩平・金澤晋一・吉田剛司

 

当日は74件のポスター発表があり、3つの発表に賞が贈られました。その1つが片岡さんの発表です。野生動物保護管理学研究室では、毎年のように多くの学会で学生が受賞しており、野生生物と社会学会での受賞は3題目となります。

侵略性の強い外来生物として特定外来生物に指定されているウシガエルですが、寒冷地である北海道での生息分布は道南地域に限られており、これまで研究実績も少ないために,貴重な科学的な資料として研究が評価されました。本研究は、共同研究者である更科美帆さん(本学特任助教)と鈴木あいりさん(本学修士1年)による研究であった七飯町の大沼国定公園での成果を広げて、北斗市の農業公園である八郎沼公園を対象とし、道南地域の自然保全活動を担う自然観察員の金澤晋一さん、本学のOBで七飯町役場の吉田浩平さんと共同で実施しました。研究からは、ウシガエルが水棲昆虫を多く捕食していることを解明し、調査努力量の多さなども評価された結果の受賞となりました。

北斗市八郎沼公園でのウシガエル捕獲調査の現場(共同研究者の金澤さんとの調査風景)

 



Recommended

sns sns sns