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「第2回 酪農大生チャレンジプロジェクト」報告会を開催

2018.04.23ニュース

NEWS NO.6(2018年度)

「第2回 酪農大生チャレンジプロジェクト」報告会を開催

本学学生生活援護会は2016年度より「酪農大生チャレンジプロジェクト」を開始し、本年で2回目です。正課外(単位となるゼミや授業以外)活動の中で、学生自らが自由な発想でプロジェクトを企画・立案し、その実現のための創意工夫や、問題解決のための討論を行い、創造力の醸成やコミュニケーション能力の向上を図ることを目的としています。学生・院生が考案したアイデアを実現するために同会が支援し、10万円を上限に資金援助を行います。

2017年度に採択され、実施を終えた2つのプロジェクトについて、4月20日(木)に本学中央館2F談話室において活動報告が行われました。

 

 

やってみたいを形にしよう!酪農大屋台プロジェクト

団体名「酪農大屋台部」代表:垣原希帆さん(環境共生学類3年)

 

活動の土台となる屋台を製作して中心舞台として、そこに集まる人々とイベントを通して交流することにより、新たな出会いと発見の場を作る。また、他大学や江別市内に屋台とイベントを移動させ、人々の繋がりを広げる。

 

佐藤周平さん

<活動報告>

一番の成果は、私たち自身が多くの方々と繋がりを広げられたことです。2名でスタートしたプロジェクトが、最終的には13名に増え、さらに普段はあまり接することのない多くの方々からお力添えをいただきました。

屋台を製作して2つのイベントを実施しました。1回目は、まだ食べられるのに廃棄されている食品を集め、必要としている方に無料で配る「0円屋台」です。多くの参加者から賛同の声が集まり、学内外から想像以上の反響をいただきました。2回目は、ケニアのスラムで暮らす人々が作製した手芸品を販売する「ケニア屋台」です。ケニアの茶葉を使ったチャイを振る舞いながらの交流会も実施し、売り上げ約4万円を支援団体に寄付することができました。

今後は白樺祭への出店や、屋台部を行っている他大学とも交流し、これまで得た人との繋がりをさらに広げていきたいと思います。


0円屋台

ケニア屋台

チャイを飲みながらの交流会


酪農アスリートめし(Rakuno Athlete Meshi)プロジェクト(RAMプロ)

団体名「食・健康スポーツ科学研究室」代表:種田はるかさん(食と健康学類4年)

 

昨年度実施した、学生アスリートが簡単に作れ適切な栄養がとれる弁当レシピを発展させ、栄養指導やメニュー開発を行う。学生アスリートが食に対して能動的に行動できる力を身につける手助けをする。

 

種田はるかさん

<活動報告>

企画第1弾として、道内に数人しかいない公認スポーツ栄養士を招き、「運動前に摂取すべき食事」についての栄養講座を実施しました。学生や教職員82名が参加し、その92%から「次回も参加したい」とのアンケート結果を得ることができました。

そこで集めたアンケートを踏まえて、運動前に栄養と糖質を効率よく摂取できるメニューの試作、改良を重ね、「RAMプロ丼」を完成させました。そして企画第2弾として、学園生協において1食100円で提供し、用意した94食は約1時間で完売しました。

今後は、第3弾として5月の体育会幹事会において、RAMプロ丼のレシピや炭水化物摂取の意義を掲載したリーフレット300枚の配布を予定しています。さらに、栄養講座を学内限定で動画配信し、より多くの学生に学ぶ機会を提供することが必要と考えています。また、レシピを生協や業者に提案し、より広く実食してもらうよう発展させたいと思います。


公認スポーツ栄養士による講座

生協でRAMプロ丼を提供

運動前に最適のレシピ!




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