農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > お知らせ > TPP。テレビが伝えない真実。講演中止のお詫びとお知らせ

トピックス

TPP。テレビが伝えない真実。講演中止のお詫びとお知らせ

2012.01.10お知らせ

1月13日に予定しておりました「フードシステムを理解する~食料主権を勝ち取るために~」は、 講師のブルースター氏の急病(心臓病)により中止となりました。   

【緊急】 ブルースター・ニーン夫妻講演会についてのお詫びとお知らせ

 1月13日(金)に酪農学園大学・学生ホール1階で開催を予定しておりましたブルースター・ニーン夫妻講演会「フードシステムを理解する~食料主権を勝ち取るために~」と、1月15日(日)に道新ホールにて開催を予定していました講演会「TPP 私たちは知る権利がある。政府が語れないその本質に迫る」について、緊急のお詫びとお知らせを申し上げます。

 ブルースター・ニーンさん夫妻は、夫のブルースターさんの急病(心臓病)により来日が不可能になりました。長時間の飛行機による移動を医師から禁じられました。私どもは年明け早々にその緊急の連絡をカナダから受け取りました。

 この事態を受けて、「TPPを考える市民の会」実行委員会は緊急の会議を昨日1月9日(月)に開き、中止や延期を含めた種々の可能性を検討した結果、酪農学園大学での講演会は中止し、道新ホールでは、下記のように講演内容を変更した上で予定通り実施することにいたしました。

 それはすでに多くの市民のかたがこの問題に関心を寄せてくださっていること、何よりもTPP問題は私たち自身の問題としてこの時期にみなさんと共に考えを深めておかなければならないことを考慮したゆえです。北海道での講演会は、道新ホールでの一回だけに限定することになりました。

 1月15日(日)は、まずニーンさんが、ご自身の肉声によるメッセージ(映像)をインターネットによる動画でカナダからお送りくださいます。それを15 分ほど会場の大型スクリーンで流します(通訳付)。その後、ニーンさんがすでに準備してくださっていた講演用の完全原稿を編集し、当日会場でニーンさんの直弟子にあたるレイモンド・エップ(メノビレッジ長沼、今回の実行委員長)がわかりやすい英語で代読し、同時に通訳も入れます。また、当初予定しておりました入場料(500円)は無料とします。以上のような内容で、道新ホールでの講演会自体は実施することに決定いたしました。

 酪農学園大学のご関係のみなさまには、関心を寄せてくださり、後援という形で多大なご支援をいただいていたことを思いますと、実際にニーンさんご夫妻が来日できなくなったことはほんとうに残念で、実行委員会としてもたいへん申し訳なく思っています。が、ニーンさんご夫妻は今回の私どものプロジェクトに今も全面的な協力を申し出てくださっており、もし可能ならば体調のご回復を待って、酪農学園大学での特別講演を含め、来日を再検討したいとも私どもは考えています。

 以上の事情をご理解、ご賢察くださり、1月15日の道新ホールでの講演会には引き続きご支援とご協力をいただきたく心からお願い申し上げる次第です。また実際に会場にお運びくださり、多くの参加者とともにTPP問題をめぐる「食と農を取り巻く政治・社会構造」の見えざる側面について意見を交わし合う機会を実現できればまことに幸いに存じます。会場でニーンさんへの質問や意見も受け付けてカナダにお送りし、その回答をインターネットにて公開する準備も進めています。

 

 「TPPを考える市民の会」実行委員長(共同代表) 

 レイモンド・エップ(メノビレッジ長沼)、高橋一(酪農学園大学・短大部キリスト教NGO論研究室)




Recommended

sns sns sns