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“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告

2012.06.29お知らせ

“酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告

【日付】6月27日【曜日】水曜日
【天気】晴れ

【班】先発隊

【名前】井ノ瀬 貴文 田嶋 秀宇

【一日の流れ】(どこで、何をしたか)        【活動詳細】(どれ位出来たか)

【午前】

・下権現堂仮設住宅 ベンチ作り(昨日の続き)    ペンキの塗り終わったベンチのプレートの取り付けこれで目標の4つ完成

・宮田仮設住宅 ベンチ作り(昨日の続き)      2つのベンチを作り、昨日の6つを合わせて8つをペンキで塗装し、プレートを取り付けて完成

 

【午後】

・ 長洞仮設団地 共同農園で草刈り               鹿避けネットの周りの機械が使えない場所の草を鎌で刈り、畑の雑草取りをした

 

【まとめ】

ベンチ作りをしている時、普段と変わらない話をしていました。オリンピックやなでしこジャパンの話、テレビ番組の話や政治の話をしました。話の中で笑ってくれたり自分の意見を言い合うこともありました。本当に友達と普段話している感じでした。自分はとても楽しかったです。そんな中一人のおばあちゃんがふとあることを言いました。「やっぱり1人夜になると悲しいこと寂しいこと思い出すのよ。」それを聞いて自分は何も言えませんでした。

いきなり過ぎて対応できなかったのです。自分の中では昨日、覚悟して聞こうと思ってたのに結果的には聞けなかったんです。それでも自分はおばあちゃんがその話をしてくれてよかったと思いました。理由はこのボランティアで個人的に聞きたかったことは、一年以上たった今では震災について身内の方が亡くなったことについてどう思っているのか知りたかったからです。知りたい理由はそれなりにありますが。

僕は本当にこのボランティアに参加できてよかったと思います。こんな貴重な体験はなかなかできないです。まだ活動する日はありますので、ここで満足することなく被災地の方々のために尽くしたいと思います。

田嶋 秀宇

 

宮田仮設団地でベンチ作りをしている中、集会場ではお茶会をしていた。「人数が足りないから、若い人がほしい」と頼まれお茶会に参加した。途中から参加した時、住人たちは支援員の人と一緒にエアロビをやっており、自分もそれに加わり一緒に踊った。これが意外にやっているとかなり疲れるものだった。参加していた住人を見ているとご年配の方が多かったが、みんな若々しく元気に踊っていた。

まだ日は浅いけど、仮設住宅の人達は元気にやっているという印象を持てる。だけど、積極的に参加している住人もいるし、していない人は全くしていないというような感じだった。この住民間の穴をふさぐためのきっかけになれればいいなと思った。

井ノ瀬 貴文

 

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