農食環境学群(循環農学類・食と健康学類・環境共生学類)獣医学群(獣医学類・獣医保健看護学類)より広く学べる2つの学群、5つの学類
酪農学園大学 | 獣医学群・農食環境学群 > 全件表示 > お知らせ > “酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告

トピックス

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告

2012.07.02お知らせ
“酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告

【日付】6/29【曜日】金曜日

【天気】曇り

【班】先発隊

【報告者】西井 富田 深江 中尾 田辺 田嶋 井ノ瀬 林

【一日の流れ】(どこで、何をしたか) 【活動詳細】(どれ位出来たか)

【午前】

・ 長洞仮設団地の共同農園でトマト畝のビニール貼りと看板作り。 ・トマト畝のビニール貼りは作戦ねりで終了。 看板作りは試作1案を作り上げた。

 

【午後】

・ 午前に引き続きトマト畝のビニール貼り、看板作りを行った。 ・トマト畝は骨組みの完成と一部ビニールを張った。 新たに試作を一案作り上げた

 

【まとめ】

先発隊として大船渡に来て現地視察を含めて活動は5日間しかなかったが、8人で協力して日々の復興支援活動を行い、それぞれ個人が大船渡に来たからこそ、感じることや学ぶこと出来たと感じている。

この活動には高橋一教授をはじめとし、CFJの船戸さん、APCASの伊藤さんの協力があり、赤い羽根共同募金会からの助成金やこの活動を応援して下さる方々からの活動費の寄付があったからこそ「今」があります、このことに感謝しこの気持ちを形に変換していきたいと思います、ありがとうございます!「あなたはひとりじゃない! We are with you!」

酪農学科4年 西井 亮太

5日間の活動は、あっというまでした!大船渡で活動したことは、とてもためになり考えることがたくさんありました。北海道に帰って自分たちが経験したこの5日間をたくさんの人に伝えていきたいと思います。お世話になった仮設住宅の住民さんとChild fund japanさんありがとうございました。そして8人のメンバーに感謝です。

循環農学類1年 林恵実

 

自分に何かできることがないかと思い参加したボランティア、かわいいアンパンマンや酪農学園らしい牛柄のベンチ、雑草が生い茂っていた友々ファームも子供が遊べるくらいに綺麗になって、これも全部そこにいたみんなの協力あったからです。大学にきて一番濃くて、本当に勉強にもなったし、楽しかった1週間でした。関わった人たちみんなに感謝。

循環農学類1年 田辺将威

 

自分は何か被災者にしてあげたいと思っていったのに、実際は被災者の方からもらった物ばかりでした。自分にとっての初めての農作業であったりベンチ作りであったり被災者の笑顔であったりご自身の話であったり得たものばかりでした。だから自分にとって貴重な経験ばかりでとても充実した1週間でした。この経験をさしてもらった酪ネットの皆さん方、ChildFund Japanの皆さんありがとうございました。

循環農学類1年 田嶋秀宇

 

このボランティアに参加し、仮設住宅の人達と触れ合い改めて人の温かさを感じました。ボランティアで出来ることは、人間関係を作るための手伝いだけで、最後には自分自身でやらなければならない事を学んだ。そして、人ひとりの力は弱くても力を合わせれば、良い物にできる。あっという間の5日間でしたが、普段の生活では学べないことをたくさん学べました。

循環農学類1年 井ノ瀬 貴文

 

今回初めてボランティアに参加して

・自分がこの時期に来て何か被災地に出来ることがあるのか知ること。

を確認したいとずっと思っていて、一週間ボランティアとして活動して思ったことは

「この時期に来た自分でも出来ることはある。でも知識や経験がない自分が一週間という期間ではそれを実際に被災地の役に立っているのか確認することは出来ない。」と思った。

被災地に来て感じた気持ちや経験を大学に持って帰って熟成させて誰かを助けるために活かしたいです。

酪農学科3年 深江亮補

 

実際の活動でどう感じたかはみんなに任せ、自分は『被災地の現状』に対する想いを書こうと思います。

この一週間で、東北の美しい景色をたくさん目にしました。美しい山々、静かに太陽を反射する海、人々の笑顔。

しかし反面、少し目線を変えると山のすそには仮設住宅が広がっており、あの海に恐怖を感じる人がおり、人々の笑顔の裏には、僕たちにとっての非日常、ストレスが存在しています。メディアで流れる映像だけでは、そのような徐々に隠れてきている被災地としての部分は認識できません。しかし、まだまだ助けを必要とする方々がいて、若い力、技術が必要とされていることは明白な事実に感じます。

私達が酪農大で学んでいる『命と共生する技術』は、この被災地で、被災地だからこそ求められている気がするのです。この地では新たな産業が必要です。僕たちが学んでいる事、持っている知識はこの、被災地で切実に求められていると確信します。

自分は被災地に足を運び、被災者の方と関わらせてもらい、貴重な体験をさせて頂いた人間として、北海道に帰り、自分の日常の中で被災地で求められていることをたくさんの人に知ってもらうことは使命だと感じています。もちろん被災地に実際に足を運ぶことはベストかもしれませんが、そこに繋がる道筋を作る側の人間、また北海道で出来ることを提供できるような人間でありたいと思います。

復興まではとても遠い道のりです。しかし、東北の方と共に、その道を歩んでいきたいと強く感じます。

この1週間で関わって下さったすべての方に感謝です。ありがとうございました。

循環農学類1年 中尾岳陽

 

大船渡に三回訪れて、被災から復興の変化を体全体でと感じることが出来たと解釈している。人の生きる強さを実感させられた。復興支援を通して、とても深い経験が出来た。周りの方々に感謝します。

酪農学科4年 富田崇仁

 

IMGP8297

IMGP8303



Recommended

sns sns sns