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遠軽町・湧別町・オホーツク農業共済組合・えんゆう農業協同組合・湧別町農業協同組合と協定調印

2012.07.05ニュース

NEWS NO.30(2012年度)

遠軽町・湧別町・オホーツク農業共済組合・えんゆう農業協同組合・湧別町農業協同組合と協定調印

6月25日、酪農学園大学は遠軽町・湧別町・オホーツク農業共済組合・えんゆう農業協同組合・湧別町農業協同組合と「地域総合交流に関する協定」を結びました。
本学は、遠湧地域の産業・文化・生活・観光・教育等の振興と発展に協力していきます。遠湧地域の各団体は、本学獣医学群が計画している参加型臨床実習の受け入れ等の教育研究推進事業について協力していきます。本年8月から始まる獣医学生による参加型臨床実習の実施、受け入れを第一歩として、各種交流事業を展開していく予定であり、また遠湧地域の各団体では、すでに地域交流推進協議会(代表:えんゆう農業協同組合中川菊夫代表理事組合長)を立ち上げ、協力体制を整えております。
調印式はえんゆう農業協同組合で行われ、谷山弘行学長、遠軽町の佐々木修一町長、湧別町の原田雅美町長、オホーツク農業共済組合佐々木環組合長理事、えんゆう農業協同組合中川菊夫代表理事組合長、湧別町農業協同組合友澤勇司代表理事組合長が協定書にサインしました。

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谷山学長は、「獣医学教育が地域にいかに貢献できるかというところから始まりますが、将来的には学園、大学全体での地域振興への貢献を目指していきたい。また、学生達がこのオホーツクの地で自然、農業、畜産等を学び、何に貢献していけばよいのかを学ぶ場になることを願っている」と述べました。

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佐々木町長は、「両町と大学、さらに学生との心の絆という関係を深めていき、両町が学生を育て、大学が両町を育てていくような良い関係を築けることを願い、幅広い分野での連携・協力をしてまいりたい」と述べられ、

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また原田町長は、湧別町の基幹産業は農業と漁業であり、農業の主体は酪農と畜産であることから、酪農学園が持っているノウハウをこの地域に提供していただきたい」と地域の人材育成、酪農振興、家畜衛生への協力等についての期待を寄せられました。

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続いて、佐々木組合長理事が、2年前の宮崎県で発生した口蹄疫問題で感じた大動物臨床の課題を話し、「全国から北海道の畜産に対する期待は、非常に大きなものがある私どもの農業共済組合も4年前に合併し、獣医師も100名を超え、女性獣医師も20名に迫るようになりました。大学には大動物臨床の講習会の開催等、全体を通した支援をお願いしたい」と話されました。

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また、中川代表理事組合長は、「湧別町は酪農の盛んな地域であり、牛乳生産量は14万トンを超える実績があるため、参加型臨床実習において、期待に応えられる地域です。また、当地域では農業後継者はもとより、様々な形で貴大学の卒業生が活躍されており、交流が進展する中で、さらに貴大学を身近な存在として受け止め、大学での研究がよりよい社会を築くためのものであることが、当地域で証明されることを期待する」と述べられました。

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最後に、機農高等学校、短期大学酪農学科卒業である友澤代表理事組合長は、「酪農学園大学、短期大学、高等学校の卒業生が多く活躍している地域であり、今回の協定で、酪農学園との太い絆を構築できたことは大変うれしく思う」と交流に対する期待が述べられました。

 

 



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