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東日本大震災学生ボランティア活動報告

東日本大震災学生ボランティア活動報告一覧

2012.04.06お知らせ卒業生受験生在学生地域・企業報道関係者

「原発20km圏内の牛たち~福島の酪農家を取材して~」講演会のお知らせ

 

講演会「原発20km圏内の牛たち~福島の酪農家を取材して~」の開催につて

 

 

酪農学園大学学生ネットワーク(東日本大震災復興にあたり支援ボランティア活動を継続的に行ってきた本学の学生団体)では、福島第一原発事故における酪農家、畜産家のリアルな現状を伝えるため、フリージャーナリスト坂本工氏を招き、講演会「原発20km圏内の牛たち~福島の酪農家を取材して~」を下記の通り開催することになりました。

 

1.日時 2012年4月10日(火) 14時~17時(13時30分開場)

2.場所 酪農学園大学 C1号館101番教室 (旧中央講義棟C10番教室)

3.講演 第一部 14時~ 坂本工氏による講演会

第二部 15時50分~ 来場者による意見交換会

4.講演会ポスター PDFファイル

 

5.問合せ先:酪農学園広報室 011-388-4158

原発20Kkm圏内の牛たち ポスター

以上

2011.12.20

酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  石巻・気仙沼第9班 第4報


   酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告   

石巻・気仙沼第9班 第4報

報告者:曽川 満恵(循環農学類1年)

2011年12月16日

 

 

・12月15日

 午前…津谷高岡で断熱材貼り

              新拠点の大掃除

 午後…新拠点の大掃除

 

・12月16日

 午前…新拠点に遮音シートの移動、整理

              小泉中学校に置いてある道具の移動、整理

 午後…小泉中学校の仮設住宅でスロープのある住宅に

 屋根、風除室についての聞き取り調査

2011.12.20

酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第6報


 “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第6報

報告者: 道場 航大(環境共生学類1年)

2011/12/16

●タイムスケジュール

8:00 朝食

9:00 出発

9:30 仮設住宅到着 作業開始(掲示板、ベンチ作り)

12:00 昼食

13:00 作業再開

15:30 作業終了

16:00 鳥沢仮設住宅出発 買い出し

19:00 夕食

20:10 ミーティング

 本日の朝ご飯は、パスタ中心というリッチな朝食でした。朝食を済ませたあと、準備をして拠点を出発しました。5日目ということもあってか、大分余裕を持って動けるようになったと思います。予定時間を少し拠点に着き、酪農学園大学の子牛の写真の裏にメンバー全員の名前を書いた名刺のようなものを挨拶の時に渡しました。さっそく壁に貼ってもらえたので嬉しかったです。

 今回の作業内容は、ベンチの組み立て・塗装、掲示板の手直しでした。お互い声をかけあい、より効率よく動くなどして、6脚のベンチと掲示板1つを完成させました。6つのベンチのうちの1つは仮設住宅の子供たちと一緒に絵を描き入れる予定でしたが、私たちの活動時間と子どもたちの授業の終了時間が合わなかったため出来ませんでした。ですが仮設住宅の方と多く交流出来ました。今日の仮設住宅に来るのは3回目なので顔見知りも多く、中にはコーヒーの差し入れをくれる方までいるなど、アットホームな感じでとても作業しやすく楽しかったです。

 今回の地震で多くの方が犠牲になり、助かった人たちの多くも今もなお満足な生活が出来ていません。そのような中で、「この震災が私達ボランティアなどの人達と東北の方とのつながりを作ってくれた」という事を言っていたという事を聞き、このような姿勢を見習うとともに、ボランティアを通してできた「人との繋がり」というものを大切にしていきたいと改めて感じました。

 明日は酪農学園大学後期学生ボランティア最後のボランティア活動となります。最後までやることをしっかり行い、仮設住宅のみなさんとより多く交流できたらと思います。


挨拶時に渡した子牛の写真。この裏にメンバー全員の名前などを書いた。



2011.12.20

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第7報


“酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第7報

報告者: 茨木美和(獣医学科2年)

2011/12/17

      ―大田仮設住宅でのはまっぺしの日!!―

☆タイムスケジュール

7:10 朝食

8:00 出発

8:45 仮設団地Aに到着

9:05 作業開始

11:30 昼食

12:30 作業再開

13:45 作業終了

14:00 仮設住宅A出発

    買い出し組→16:30帰宅

仮設住宅Bで作業組→15:55~作業

16:35仮設住宅B出発

☆活動内容

  ・談話室の前でベンチ6脚作成(組み立て、ペンキ塗り)

  ・B仮設団地で掲示板、テーブル各1台のペンキ塗り

  ・帰りに社協、雨除け作りを御指導下さった方のいらっしゃる仮設団地に寄って挨拶

  ※今回のはまっぺしは持ち寄り形式ではなく、講師の方に教わりながら皆さんで料理をするという形式(定員20名)

    

☆感想等

 活動最終日の今日、皆最高に集中して作業していたように思います。全体を見て、先のことを考え、常に自分がどう動けば良いか考えながら行動できました。ベンチ6脚も予定より2時間早く完成させることが出来ました。特にペンキ塗りでは最後の2台は二度塗りや二色使いで塗るなど、皆の気持ちが込められていました。さらに、集中しつつも皆よく笑っていたと思います。そのためか、8班で仮設団地Aに行ったのは初めてでしたが、住民の方からこちらに寄ってきてくださったことが多くありました。初めてお会いしたにもかかわらず住民の方とすっとうち解けることが出来、たわいのない会話が出来ました。これは今まで酪農学園大学のボランティアが緑ジャンバーを着て継続して活動してきた効果でもあると考えます。個人的には、斎藤一人さんの本に書かれていることですが、「頑張る」ではなく笑顔で「顔晴る」そして私たち自身が…すると自然に人が集まって来てくださる。それを実感しました。

 

  はまっぺしでお母さん方が作られたご飯は、おふくろの味、心温まるほっとする味がしました。はまっぺしでの交流は、学生は食べる場所が別だったので少なかったのですが、食後の挨拶で自己紹介をしたときは私達を喜んでくださって温かく迎え入れて下さいました。作業途中にはお茶を出してくださるなど、私達を見守ってくださいました。心の温かさを感じました。

 最後のミーティングでは、私達が目指すのは“被災者とボランティア”という関係ではなく、“一人の人と人”として対等な関係になることであるということを学びました。どちらかに頼るという一方通行の関係ではなく、会話や様々な交流の中で相手の心に対して自分も心を返し…といった相互通行の、自然な、心のキャッチボールが出来るというのが「対等」であり、最終的に相手が自分の力で立ち上がることのできる状態をつくることに繋がると思いました。そしてこのことが、特に仮設住宅でのコミュニティーづくりを目的とした後期でとても大切なことであり、私達は実際にそれを体験することができました。

 最後に、カズさんからは、この経験はこのままにしておくと心の込もっていない使われないベンチと同じ。この経験を良い道具として生かしてください。というメッセージを頂きました。

 このボランティアでの経験や考えたことはこれからの人生において、大きな意味をもつものになると確信しています。また、私達がこのような活動が出来たのはChild Fund Japanの皆さんや酪ネットの皆さん、同じ8班のみんな、大船渡の皆さん…すべての方の御蔭です。たくさんの人に見守られて活動ができました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

   ありがとうございました。

 

2011.12.20

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第5報


   “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告   大船渡チーム 第8班 第5報

報告者:有本 リサ(獣医学類1年)

2011.12.15

【一日の流れ】

 8:00 朝食

 9:00 出発

 9:15 仮設住宅到着(雨の為車内待機)

 9:50 仮設住宅出発

 10:00 社会福祉協会到着→作業開始

 12:00 昼食

 13:10 作業開始

 15:30 片付け開始

 16:00 作業終了→出発

 19:00 夕食

 20:00 ミーティング

【作業内容】

 今日は朝から雨が降っていて作業場所の変更などがあり、作業開始時間が遅れました。社協(社会福祉協会)で掲示板作りをする班と、仮設住宅で雨避けの制作をする班に分かれ作業が始まりました。掲示板作りは昨日途中で制作が終わってしまった物を色塗りまで終わらせる作業と、もう一台新しい掲示板を作る作業、明日からのベンチ作りの為に木材の切り出し作業がありました。掲示板作り2日目という事もあり、皆前日の反省を生かしミスが無いように長さを測ったり、切ったりしていました。自分が今何をすれば作業が効率よく運ぶか、人の役に立つかなどを考え行動していたと思います。雨よけ製作の方も同様に作業3日目という事もあり、流れを把握し全体的に効率よく進めることが出来ました。なので、作業を早く終わらせることが出来、雨よけも完成させられました。

【ミーティング】

 一日のスケジュール、活動内容の報告をしました。今日は周りにあまり人がいなかったのもあり、作業だけに集中する場面が多かった事などを報告しました。掲示板作り、ベンチ作りは生徒が主体的に動き、みんなのプロジェクトにして行こうという話もありました。

 自分たちが自ら方法を考えることで、より思いがこもったものになると思います。なので、これからは目標の被災者の方どうしのコミュニティ作りの為に、自分たちのベストな方法を考え、制作に励んでいきたいと思いました。

2011.12.20

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第4報


   “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第4報

2011/12/14

報告者:富田 崇仁(酪農学科3年)

<本日のタイムスケジュール>

8:00 朝食

9:00 出発

9:40 作業場着(設住宅着)

12:00 昼食

13:00 作業開始

15:30 作業終了

16:00 作業場から撤収

19:00 夕食

20:00 ミーティング

 今日は仮設住宅での作業だった。仮設住宅は前日、前々日とは代わったが、活動内容は同様であった。当仮設住宅は小学校内にあり、戸数50、入居者数125、というところである。

 活動内容は、班員8人中2人が支援員さんと雨避け作りを行い、完成させた。他6人は半分に2グループに分かれ、掲示板作りを行い、1つは完成、もう1つは7割程度の完成となった。掲示板班は、本グループでは初作成という事で、真剣に説明を聞き、作業に挑んだが2グループとも失敗が多少あり、ミーティングで反省していた。

 更に今日は酪農学園大学生と話がしたいと要望していた大船渡乳業株式会社の方とその友人の方、我々学生4人、コーデイネーターさんの合計7人でお宅にお邪魔して、お話を伺った。内容は、東京の店舗とコラボし、大船渡乳業の牛乳を用いたジェラートの東京での販売に関しての意見・アイディアが欲しいとのことであり、酪農大学生らしい意見を交換してきた。学校の教授や友人らに話してみて出た意見を教えてほしいとまでおっしゃっていた。彼がおっしゃっていた「被災地の物を県外に売り、その収入で県外からお金を得ることが大切で、それでやっと復興と呼べる」という話が私にとって、とても印象に残り、刺激的であった。

 

2011.12.15

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第3報


   “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第3報

報告者:西井 亮太(酪農学科3年)

2011/12/13 

 今日も、大船渡市は風が冷たいながらも、一日が終わるまで天気に恵まれていました。

 朝から、大船渡市にある、仮設団地で活動をしました。この仮設団地は、小学校の校庭に造られたものです。約50戸に約200人の方々が入居されているとこでもあります。

 活動内容は、仮設団地に設置された住民の方々が集まる集会所(または、談話室)の入口に雨よけを作る作業と、ベンチを作る作業をしました。私はこのうちベンチを作る作業をしました。3人一組でおよそ2脚のベンチを作る事が出来ました。午前中に作り方をおそわり3人で一脚を作りました。午後は子ども達に囲まれて作業を行いました。仮設住宅が小学校にあることもあり、授業を終えた子供たちがやってきたわけです。私は5月にもボランティアに行きましたが、その時は小学校の校庭に仮設住宅が設けられているところに行くことが出来なかったので、今回行くことが出来て、感じることがたくさんありました。

 小学校なので、上り棒やブランコなどの遊具があり、放課後には多くの子どもたちが遊んでいました。作業の合間 住民の方々と一緒に作ベンチ作りをしたりもしました。その交流のなかで多くの笑顔が見られたことが嬉しかったです。


◎ベンチ作りの場にいた子ども達



2011.12.15

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第2報


  “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第2報

報告者:高橋優美(環境共生学類1年)

2011.12.12

 朝食は8時に食べ班のどばが作ってくれたトーストを食べ、朝が始まりました。9時に出発し陸前高田市と大船渡の視察に行きました。陸前高田市は津波で住宅、商店が全壊になり重機が動く瓦礫の町とかしていました。また、持ち主が見つからないため建物が残っている場所もありました。話に聞くと7キロ先まで津波が来たそうです。また瓦礫の山が何カ月も経っているため熱を持っているので消防車を呼び撤去している活動を見ました。今では裏山を削り集合住宅にするという話を聞きました。テレビで見るよりも生で見ると衝撃の大きさが違いました。

 大船渡では震災から9カ月も進んでいるので復興も進み仮設住宅や仮設店舗があり驚きました。しかし山に囲まれているため被害の差が非常に激しかったそうです。初めて見たのでどう変わったのか分かりませんが復興のスピードが速いことにすごいなと思いました。

 午後からは仮設団地で雨避け作業、看板作り、ベンチ作りをしました。

 まだ掲示板の作業が完成していないので明日も同じ仮設団地で作業を行うので完成させたいです。

 晩御飯はスパゲッティ祭でした。始まってすぐに皆さんが完食したので人気でした。

 明日も用だけに集中しないでまわりをちゃんと見て人との交流を大切に活動していきたいです。


@大船渡汐見橋の写真



2011.12.15

“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  大船渡チーム 第8班 第1報


 “酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  

大船渡チーム 第8班 第1報

2011.12.11

報告者:佐藤 斗紀(食と健康学類1年)

 昨日の夜江別を出発し、朝5時40分に青森駅に到着。その後盛岡駅に着き、大船渡行きのバスに乗りました。バスに乗るときは時間が無く乗れるか心配でしたが、無事乗ることができ、よかったです。拠点に到着し7班の皆さんに焼きそばを作ってもらいました。とてもおいしかったです。ありがとうございました。その後、拠点の使い方などを引継ぎとして教えてもらいました。

その後、買い出しチームと掃除チームとに分かれそれぞれの仕事をして、その後夕食作り…。今日の夕食は、水炊きと焼きスパです。水炊きには汐子という魚を入れました。初日にしてはなかなかうまくできたのではないでしょうか。

夕食後、初めてのミーティングをしました。

自己紹介をひとりずつした後、今回ボランティアに来た理由を1人ずつ言いました。それぞれ色々な理由があり、考え方や目標もあり、とても濃いメンバーが集まったのだと改めて感じました。その後今回のボランティアでやることの説明をカズさんから教えてもらいました。今回はコミュニティ形成がメインとなります。掲示板作りやベンチ作りなどの作業もあるので頑張っていきたいと思います。

明日は午前中に大船渡、陸前高田の視察、午後からは仮設団地に行きます。これから一週間、このメンバーで、後期最後の班として一生懸命がんばります。


@拠点裏の柿の木とどば



2011.12.15

酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動報告  石巻・気仙沼第9班 第3報


  酪ネット”(酪農学園大学学生ネットワーク)による継続的被災者支援プロジェクト活動報告   石巻・気仙沼第9班 第3報

12月14日(水)晴れ 

報告者: 氷見梓(地域環境学科4年)

 

午前:拠点引っ越しの手伝い

午後:プチプチ張り、聞き取り調査、お茶っこ

夜:講習会見学

  聞き取り調査により、以前設置した内障子がとれてしまっていたことが発覚。他にもプチプチが剥がれてきている家があることも確認できた。その仮設住宅は、アプカスさんが寒さ対策の活動を最初に始めた所である。少しずつ問題が出てきているのかもしれない。

 浦島地区で行なった講習会では、住民の方々が結露に困っていることがわかった。天井にまで結露が生じ、柱(鉄製)は結露で錆てしまう恐れがあるほどだ。浦島地区では、JVC(日本国際ボランティアセンター)が住民の希望に沿って、プチプチ張りや断熱テープ張りの作業を行なっていく。浦島地区の結露の問題が良い方向に向かうことを願う。

 

個人的に…

気仙沼に来てからいろいろな地区に訪問しているが、地区内の住民の方々の仲がとても良いと感じる。不足しているものをお互いに補っているという話も聞いた。住民同士が結束していることは、何よりも強みになるのではないかと思う。

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