担当教員紹介獣医生化学
准教授:岩野 英知

- 岩野 英知
皆さん、こんにちは。私は、見た目は若いと言われますが、もう3人の子を抱える年になってしまっています。日々、分厚いリュックを背に自転車で毎日30分くらいかけて通ってます。出身は、鹿児島県ですので、色黒なのはそのせいです。
お酒はそれほど強くありません。趣味は、もっぱらアウトドアで、夏はキャンプ、冬はスキーにと北海道を満喫しております。
さて、研究ですが、私の中のキーワードは「遺伝子発現調節」です。授業で連呼している「エピジェネティクス」です。
みなさんの体は、およそ60兆個の細胞からできており、それぞれ、細胞の役目、働きは違いますし、見た目も全く違うものもあります。しかしこれら細胞は、同じ遺伝子セットを持っているのです(一部除く)。当然、その調節が狂うと病気になります。
生命の仕組みは、まだまだ謎がいっぱいで、何か新しい発見はないかと学生達といつもワクワクしながら研究活動を行っています。
担当科目
研究テーマ
- 1.環境ホルモンの次世代影響機序の解明
- 2.イヌ乳腺腫瘍の早期診断および予後診断の開発
- 3.精子幹細胞の分離培養
- 4.病原細菌に対するファージセラピーの応用研究
主な業績
- Xenopus MBD3 plays a crucial role in early stage of development.
- 共著
- Dev., Biol. 268: 416-428[2004]
- Bisphenol a glucuronidation and excretion in liver of pregnant and nonpregnant female rats.
- 共著
- Drug Metab Dispos. 33: 55-59.[2005]
- Metabolic barrier against bisphenol A in rat uterine endometrium.
- 共著
- Toxicol. Sci. Sep;99(1):118-25.[2007]