獣医ウイルス学ユニットは、ウイルス学とウイルス性感染症を教育・研究するユニットとしてそれまでの獣医微生物学教室を改名して発足しました。 現在、大学院研究生2名、学部学生17名(4年6名、5年4名、6年7名)が所属しております。
主な研究内容は、食生産基地北海道を意識して大動物のウイルス性感染症の拡がり、ウイルスの病原因子の解析、ウイルス性感染症の予防法に関するものです。これらの研究を行う上で、免疫を理解することが重要ですので、大動物の免疫機能やサイトカインなどの免疫系調節因子に関する研究も進めています。さらに、伴侶動物の高齢化に伴う腫瘍性疾患にも対応すべく、腫瘍免疫に関する研究も行っています。
研究には、マウスからウシ・ウマまで対象としています。興味のある方は、研究室に来ていただければ教員及び学生さんからいろいろな情報を聞くことができます。
これらの研究で得られた成果は、国内の学会や外国で開かれる学会で発表しています。また、多くの人に研究成果を知っていただくため、学会誌(英語、日本語)に誌上発表しています。