ハードヘルス学は、生産動物における疾病防除と制御そして予防さらには生産管理を展開する総合的な応用獣医学です。
扱う動物単位は、基本的には集団「群」であり、時には地域に飼養されている動物すべてを対象にすることもあります。獣医師の社会に対する重要な使命である食の安全と安心の確保に密接に関わる重要な分野です。
現在、学部学生として、6年生8名、5年生7名の計15名が本ユニットに所属しています。
主な研究のテーマは、牛群における疾病予防または制御に関する研究、牛群における生産性向上のための有効的かつ戦略的な生産関連データ利活用システムの開発に関する研究です。
活動の場は、大学附属農場と学外農場に分けられます。学外としては定期的な近郊農場訪問の他に地域からの要請に対応しているため全道に足を伸ばして、現場主義に基づく実践と研究を展開しています。