担当教員紹介伴侶動物外科学II
教授:廉澤 剛

- 廉澤 剛
思い起こすと、私は学生としては不真面目でした。アイスホッケーに熱中し、バイクを乗り回し、しばしば徹夜麻雀し・・・、今の時代であれば、留年していたでしょう。でも、今は獣医臨床腫瘍学という専門分野を持った教授です。なぜでしょう?
それは何事も熱中してトコトンやっていたからだと思います。そしてその対象が最終的に獣医学臨床、特に腫瘍学だったのです。動物が好きで、がんになった動物を1症例でも多く治したいという気持ちでこの道に進みました。
「好きこそ物の上手なれ」、そして「NEVER GIVE UP」です。
それと、私は勉強が全く足りないことを自覚しています。ですから、解らないことを解るために学ぶことができます。解らないことが分からない人は、解るための勉強ができないので、進歩しません。「無知の知」、これもとっても大事です。
以上の自分の歴史もあり、獣医臨床に熱中して楽しめ、決して諦めずに解らないことを解ろうと学んでいける獣医師を育てたいと思っております。
担当科目
- 臨床基礎演習A
- 総合臨床学U・W・Y
- 総合臨床学実習V・Y・[
- 獣医学総合講義
- 獣医外科学特論T
- 病院実習
- 獣医学演習
- 卒業論文
研究テーマ
- 腫瘍免疫
- 腫瘍の外科療法
- 腫瘍の放射線療法
- 腫瘍の化学療法
- 腫瘍の診断
主な業績
- Prognosis of canine Patients Nasal Tumors According to Modified Clinical Stages Based Computed Tomography : A Retrospective Study
- 共著
- J. Vet. Med. Sci. 70(3):207-212,(2008)
- Immunohistochemical evaluation of canine ovarian cysts.
- 共著
- J Vet Med Sci.1033-7.(2007)
- Immunohistochemical evaluation of canine ovarian tumors.
- 共著
- J Vet Med Sci.69(7):703-8.(2007)
- Expression of monocarboxylate transporter 1 in oral and ocular canine melanocytic tumors.
- 共著
- Vet Pathol.44(4):449-57.(2007)