本学の動物実験等に関する方針


 本学では、獣医療から派生する人間本来の医療の進歩も視座に含め、農学及び獣医学、さらには科学全般の発展と向上を目的として、その実現のため日々実習や動物実験等を行っております。同時に、酪農家及び畜産農家の経営の一助として、全国の獣医系大学の中でも最高位となる多数の産業動物の治療等を実施しております。
 それらの動物実験及び動物診療に伴う動物の安楽死処分については、国が定める「動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年10月1日法律第105号)」、「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針(平成18年6月1日文部科学省告示)」、「厚生労働省における動物実験等の実施に関する基本指針(平成18年6月1日厚生労働省通知)」、「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(平成18年4月28日環境省告示第88号)」、「動物の殺処分方法に関する指針(平成19年11月12日環境省告示第105号)の規定を踏まえ、「動物実験の適正な実施に向けたガイドライン(平成18年6月日本学術会議)」を参考として、科学的観点、動物愛護の観点、環境保全の観点、教職員・学生の安全確保の観点から、動物実験等を実施しております。
 大学独自としても、実験及び安楽死に関する指針を制定し、法令等を遵守して適正な動物実験及び動物診療を行っておりますので、学生・ご父母・関係者各位に対してここに周知いたします。
 

酪農学園大学・酪農学園大学短期大学部
学長 谷山弘行


 ●酪農学園大学・酪農学園大学短期大学部動物実験指針(2008年4月1日制定)

 ●動物の安楽死に関する指針(2009年4月1日制定)


 

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