短期大学部 酪農学科 サスティナブル ディリィシステム研究室

研究室の紹介

 安全な食糧生産、自然環境との調和を目指した持続的な(サスティナブル)酪農のあり方(ディリィシステム)について生産技術と環境保全の面からそのかかわりを調べます。 たとえば府県の農業を想定した耕作放棄水田でのバイオマス資源作物の生産と利用、食品製造副産物の飼料化などの研究を行ないます。

 

[スタッフ紹介]

名久井 忠 教授
担当科目 酪農経営マネージメント、酪農環境論、循環型農業論、酪農実習Ⅰ、酪農実習Ⅱ、演習Ⅰ、演習Ⅱ

プロフィ-ル
青森県八戸市生まれ、酪農学園短期大学卒業。
農林水産省北海道農業試験場、独立行政法人・東北農業研究センターにおいて試験研究・研究管理業務に従事。専門分野は飼料・栄養
その他 エクステンション活動;日本草地学会員、日本畜産学会員、北海道草地研究会員、北海道畜産学会員、東北畜産学会員、農水省農林水産技術会議プロジェクト運営委員

 

[研究テーマ・研究業績]

研究テーマ ● 土-草-家畜をつなぐ循環農業による持続的土地利用と安全な畜産物の生産
最近の主な
研究業績

[主な著書]
● 「飼料自給・最前線」監修 酪農学園大学エクステンションセンター(2008年)
● 「目で見る飼料作物のすべて」共著 酪農総合研究所(2005年)
● 「新編・農学大事典」共著 養賢堂(2004年)
● 「自給飼料戦略」共著 デーリィマン社(2003年)
● 「酪農ヘルパー専門技術員必携 基本編・応用編」共著 酪農ヘルパー全国協会(2002年)
● 「サイレージ゙科学の進歩」共著 デーリィジャパン社(1999年)

 

[研究室だより]

ゼミ活動・
留意事項
ゼミ・卒業論作成のほか、先進的な酪農家の調査を行い、酪農の現場を体験します。
卒論・卒研題目 ● ソルガムおよびトウモロコシの糖分蓄積に及ぼすマルチ栽培の影響
吉田 和弘
● 食品製造副産物を用いたリキッドフィーディングが肥育豚の発育に及ぼす影響 
小島 由梨
● ビートの糖分・サイレージ発酵品質に及ぼすマルチ栽培の影響 郎
榊原 雄一
●トマトの生育および糖度に及ぼすマルチ栽培の影響
車田 知子
● パン屑、醤油粕を利用したTMR飼料の調製と飼料特性
水川 緑紗
●牧草に対する消化液、堆肥、化成肥料施用の違いが生育、サイレージの発酵品質に及ぼす影響
大石 浩輝
● 豆科牧草「ガレガ」の生育とサイレージ発酵品質の特性
伊藤 基一郎
● トウモロコシの生育に及ぼす生分解性マルチフィルムの地温上昇効果 
雑賀 紀行
●ソルガムの生育に及ぼす生分解性マルチフィルムの地温上昇効果
国見 隆一
●酪農におけるビール粕利用の実態と将来性
斎藤 文枝