憩いの森

広い大学のかたすみにあるこの小さな森は、昔、ササやぶでした。
 この森は、昭和37年当時の学生が白樺を植えたことからはじまりました。
花壇もつくられスイセンやクロッカスなどの花々も見られます。
今ではたくさんの植物が息づく森となりました。
木・花・鳥・虫・そして人。そのすべてを一つにしてこの森は大きくなりました。
2004年 4月  きれいな花が咲きました
2003年 秋の風景

おもな樹木 おもな草花
イチイ
エゾヤマザクラ
オヒョウ
シラカンバ
ナナカマド
ハイイヌガヤ
ハリエンジュ
ポプラ
ミズナラ
ミズキ
エゾエンゴサク
エゾノコンギク
オーチャード
オオブキ
オククルマムグラ
クロッカス
サルナシ
スイセン
スノーフレーク
タチツボスミレ
エチケット
・ゴミは持ち帰って下さい。
・タバコは吸わないで下さい。
・遊歩道以外は歩かないで下さい。
憩いの森ができるまで
 コリンの会は、環境システム学部地域環境学科3期生による公園づくりのために集まった学生の総称です。
 この会は、創世寮のそばにある林地を公園にしたいとの思いから誕生しました。
 2001年10月31日、林地の周囲計測と植生調査から始め、2002年11月に要望書を提出、12月に許可がおり、2003年度から構想に沿って作業を開始しました。
 作業は、3月のゴミ拾いから始め、遊歩道、広場、花壇の設置場所の決定、講義のない時間を利用して週3回程のペースで行い、学園財務部施設管理課、北海道農材工業株式会社の協力を得て、2003年11月28日、公園は完成しました。
 ここで使われているほとんどの材料は、廃材や間伐材などゴミとして放置されていたり、焼却処分待ちのものを譲り受けたものです。モットーは、お金をかけず汗を流すことでした。ボランティアスタッフはじめ協力してくださった多くの方々に心から感謝いたします。                                                                               
コリンの会  資料より