NEWS & TOPICS  NO.36(2007年度)

「エゾシカ料理まつり」開催
学食の新顔・シカ肉料理が大好評!

  エゾシカの個体数は増加傾向が続いており、農林業被害が深刻な問題となっていることから、道では、生態系や自然環境を守るため、計画的な個体数管理と食肉などの有効活用を推進しており、道とエゾシカ食肉事業組合との主催で「エゾシカ料理まつりin札幌」をエゾシカ肉の普及促進の一環として11月1日から21日まで実施し、協賛する札幌市内の飲食店16店舗と酪農学園生協がエゾシカ料理を提供しています。

 本学は、このキャンペーンに協賛し、11月1日、学園生協食堂において、麻田信二理事長、谷山弘行学長、北海道経済部産業振興課今瀧隆介主幹、学園生協辻村憲一専務らが出席して、「エゾシカ料理まつり」協賛メニューの試食および共同記者発表会を開き、集まったマスコミ関係者に、協賛メニューのエゾシカシチュー丼、エゾシカ団子汁、エゾシカ入りメンチ味噌ソースを振舞いました。
後列 鈴木忠敏学科長、永田佳菜子・板垣孝明・猪狩有紀子・川村将志さん、菊地和美准教授
前列 麻田信二理事長、谷山弘行学長、今瀧隆介主幹、辻村憲一専務
 学生にシカ肉の普及促進を図るため、道エゾシカ肉流通促進研究会議の座長を勤める鈴木忠敏食品流通学科長の提案で、学園生協辻村憲一専務理事、吉田健司食堂部店長が協力し、学生が食べやすく、低価格で、そしてボリューム感のある「学食」ならではのシカ肉料理3品を提供することが実現しました。

 試食した学生からは、「思ったよりクセがなく食べやすい」、「他の肉とは違うのは分かるが、これがシカ肉?!美味しいし」、「安くてボリュームがあるので満足」などの感想が聞かれ、好評でした。

★エゾシカ団子汁
とん汁の肉をシカ肉団子に、
生姜で肉のくさみを取った
★エゾシカ入りメンチ味噌ソース
メンチカツをシカ肉で、香辛料でくさみ
を取り、シカ肉に合う味噌をあわせた

★エゾシカシチュー丼
シカ肉をミートボールにし、デミグ
ラスソースの酸味でくさみを取った