部分日食が肉眼でもみえた! 日食観察会を実施

NEWS & TOPICS  NO.24(2009年度)
 部分日食が肉眼でもみえた!
日食観察会を実施
 本学では、7月22日(水)午前10時より、環境システム館横で日食観察会行いました。
 この日は、朝から小雨がパラつく曇空でしたが、観察会が始まる頃には雲間から太陽が現れました。午前11時4分頃から太陽の右端が欠け始め、午前11時10分には最大で太陽の半分が欠ける部分日食が本学でも観測できました。
 観察会に集まった学生や教職員約60名は、日食観察用メガネを使用して観察しましたが、中には偏光板を2枚重ねてメガネの代用にしたり、ビスケットを用いて「ピンポールカメラの原理」を試すなど、おのおのの観察法で楽しみました。曇り空が幸いし、ときどき肉眼でも日食を確認することができ、「見えた!ハッキリ見えた!」と歓声を上げました。

 この観察会を企画した、大和田秀一共通教育開発室長(獣医学科化学研究室)は、「皆既日食こそトカラ列島など限られた地域でしか見ることはできませんが、部分日食は日本列島全域で観察することができます。こんなチャンスは滅多にありませんので、みんなで日食を観察しよう!と、声を掛けました。観察会を実施して、『学びには新鮮な驚きと感動が大事!』 ということを実感しました。また、その驚きと感動を学生と教員が共有する開かれた場をもっと頻繁に設定し、さらに活気のある大学にしてゆきたいと思います」と話しました。
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