2009 四大学連携まちづくり市民大学 ふるさと江別塾を本学で開催

NEWS & TOPICS  NO.55(2009年度)
2009 四大学連携まちづくり市民大学 ふるさと江別塾を本学で開催
 大学の「知」を生かし、まちづくりのための学習の機会として、江別市が主催となり、市内4大学(2短期大学部を含む)が共同企画という形で連携した「ふるさと江別塾」が、24日(土)秋晴れの紅葉美しい景色に囲まれた本学で、開講されました。
 この「ふるさと江別塾」は今年で10回目となり、受付で10周年記念品のシャープペンシルが、当日の受講者45名に贈呈されました。
 
 午前9時30分からは、環境システム学部生命環境学科講師吉田磨(おさむ)講師(環境地球化学研究室)が「生物多様性保全と地球温暖化」のテーマで講義を行いました。
 海で調査船にセットし深海の水を採取する「Niskin Sampler」という機材を教室に吊るして、受講者の方に仕組みを説明し、実際に触ってみました。
 受講者からは、「レベルが高く、むずかしいところもあったが、地球温暖化について、とても勉強になった。」などの感想が寄せられました。
 午前11時10分からは同じく環境システム学部生命環境学科准教授吉田剛司(つよし)准教授(野生動物保護管理学研究室)が「江別で起きている野生動物問題」をテーマに講義しました。
 ニホンザリガニ、エゾシカ、アライグマやカラスなどの保護と管理が重要となる江別の野生動物の事例を、関西弁でユーモアを交えて講義、「話がおもしろくて、引き込まれた。」「とてもおもしろくて、よく解った。」などの感想が寄せられました。
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