食品流通学科第3回「おもしろ食品包装コレクション」コンテスト表彰式

NEWS & TOPICS  NO.70(2009年度)
食品流通学科第3回「おもしろ食品包装コレクション」コンテスト表彰式
 本学・食品流通学科が主催するコンテスト「おもしろ食品包装コレクション」の 表彰式が11月18日、食品流通館で行われました。

 食品の流通には、「包装」が不可欠であり、特に近年は消費者の目に訴える包装が重視される傾向にあります。一方、資源保護や環境への配慮も重要です。そこで、同学科の樋元淳一教授は、食品包装資材論の授業の一環としてこのコンテストを企画し、学生たちに食品の包装について包装資材やデザインなどに興味を持ち、今後の食品包装のあり方について考える契機にしてほしいと、一昨年からコンテストを実施しています。

 学生たちが、夏休み中に帰省先や旅先などでみつけた「おもしろ食品包装」7品の中から3品が選ばれ、商品を推薦した学生を表彰しました。
 土屋奈津紀さん 樋元教授 太田美咲さん 安達和平さん
1位 土屋 奈津紀さん(2年)が選んだ「雷おこし」(購入地 浅草仲見世評判堂)
講評:浅草の象徴ともいえる雷門の大提灯の形を、単純な紙箱の折り込みで表現している。素朴な作りとデザインに好感が持てる。

2位 太田 美咲さん(4年)が選んだ「富士山ティーバッグ ふじってぃー」(購入地 富士山静岡空港の店)
講評:静岡県の名産のお茶のティーバッグを、プラスティックフィルムの袋に入れたもの。同じく静岡県のイメージ「富士山」の形をプラスティックフィルム製のテトラパックで表現し、非常に単純ではあるがアイデアが面白い。

2位 安達 和平さん(4年)が選んだ「クマつまみ。」(購入地 きたきっちん)
講評:紙製のカートンを自立型パウチのような形状にしている。形状や素材は一般的であるが、ネーミングと熊の手が製品をつまんでいる印刷デザインが面白い。
 
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