本学学生がハイチ大地震支援活動

NEWS & TOPICS  NO.87(2009年度)
本学学生がハイチ大地震支援活動
 1月12日にカリブ海のハイチ共和国で起きた地震災害の支援のために、本学学生の有志グループ「酪農学園大学ハイチ大震災を支える会」が、2月9日(火)・11日(木)ハイチチャリティー映画「ミラクルバナナ」の上映会を本学学生ホールで開き、被災者への義援金を募りました。
 このチャリティー上映会は、ハイチ共和国を舞台にした映画を通じてハイチのことを知ってもらおうと、ハイチの貧しい子供たちを支援する横浜の「ハイチの会セスラ」が企画したもので、この支援活動に賛同した学生10人が、本学でのチャリティー上映会を企画しました。映画の前売りチケットは300円でチケット代が募金となるシステムで、さらに、会場に募金箱も設置しました。
 映画上映は、2日間で全6回(1日3回上映、10時,13時,15時30分)で、義援金総額は96,440円。集まった義援金はハイチの会セスラに送られ、ハイチの復興支援活動に使われます。
●酪農学園大学ハイチ大震災を支える会
 代表の関口 明希さん(酪農学部農業経済学科3年)
 「ハイチの大震災をニュースで知り何か役に立ちたいと思っていました。そんなときに、荒木和秋教授(農業経済学科長・酪農畜産営農システム学研究室)からハイチの会セスラのことを聞き、さっそく知り合いに声を掛けて「酪農学園大学ハイチ大震災を支える会」を立ち上げました。
 酪農大ではさまざまな支援活動を行っている人たちがいて、こういったことに関心を持つ人が多いように思います。学科学年問わずすぐに仲間が集まって、チラシやポスターを自分たちで作りチャリティー上映会の宣伝および募金活動を行いました。
 私はNGOに関心を持っていて、国際協力活動を行っている卒業生ら(NPO法人アプカス)がバナナの繊維を使ったノートの商品開発をしていて、その手伝いをさせていただいたりしていたので、主人公がバナナの繊維で紙を作ろうと奮闘するこの映画にも興味を持ちました。
 この義援金はハイチの復興支援としてハイチの会セスラに送ります。多くの方々のご協力に感謝いたします」と話しました。
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