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酪農学園大学大学院の教育研究基本方針

目的

酪農学園大学大学院は、建学の精神である三愛精神とそれに基づく健土健民の実現のために酪農学並びに獣医学に関する学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥を究めて、文化と科学の発展に寄与することを目的とする。

社会的要請と役割

今日、農業や酪農は食を担う第一次産業として益々社会的重要性が高まっている。一方、その安全性を脅かす人獣共通感染症の発生や環境汚染に由来する生産物の加工と流通分野での汚染が進んでおり、多様で解決の困難な問題を発生させている。また、農業や酪農が生態系や気候変動等の環境変動から影響を受けると同時に、環境に影響を及ぼすと言う両面性が今日的課題となっている。さらに人類と動物の福祉及び動物・人・環境の調和と共存が社会の求める課題となっている。このような状況のもと農業、酪農及び獣医学に幅広い総合科学の視点を導入し、国内はもちろんのこと、国際的な研究を実施していくことが、社会の要請に応えていくために肝要なことである。
従って、今後益々重要になることは、国民にとっての安全・安心な食料の安定した生産や加工の確保であり、動物・人・環境の調和と共存を図ることである。本学大学院の役割はこれらの課題に対処して科学的に支えることのできる高度な技術者の養成であり、環境汚染の根源を科学的に解明する実践的な研究者の養成である。
さらに、本学大学院の酪農学研究科と獣医学研究科は、共に学群教育との連続性を有効に発揮して、社会に有意な高度専門技術者や研究者を送り出し、本学の建学の精神である三愛精神とそれに基づく健土健民の理念を日本・北海道だけでなく、広く東アジアから世界にまで実現していくことが求められている。




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