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本学肉牛農場の牛が農場開設以来の最高額で落札

2018.10.11ニュース

NEWS NO.60(2018年度)

本学肉牛農場の牛が農場開設以来の最高額で落札

10月5日(金)に開催されたホクレン南北海道家畜市場において、本学フィールド教育研究センター肉畜生産ステーション肉牛農場(元野幌農場)より出品した「ゆり29」が1,197,720円(税込)の高価格で落札されました。同ステーションで落札価格が1,100,000円を超えたのは初めてで、農場開設以来の最高額となりました。

 

「ゆり29」は肉牛農場を代表する基幹牛である「ゆう21(安福久-平茂勝-金幸)」を母に、百合茂を父として生まれ、出品した日の体重は314kg(319日齢)でした。

 

母の「ゆう21」は平成24年度(2012年)北海道肉用牛共進会において経産牛48ヶ月未満1等賞1席を獲得するなど体型的に優れており、「ゆう21」の産子はこれまでに合計23頭が生産され、本牛の育種価評価値は現時点で「BACAAA」です。「ゆり29」の血統的背景と体型、増体および資質に加え、日頃の学生および職員・教員の地道な飼養管理と関係者の皆様のご協力・ご指導により、今回の高い評価を得ることができました。また、同日「ゆう21」の全姉妹で肉牛農場を代表するもう1頭の基幹牛である「のぶこ21」の孫娘2頭を出品し好価格で落札されました(821,880円(税込)「豊奨菊-北平安-安福久」、811,080円(税込)「豊奨菊-百合茂-安福久」)。今後もより一層の評価を得られるよう努力していきたいと思います。


落札された「ゆり29」

価格表示版




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