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平成30年日本顕微鏡学会北海道支部学術講演会にて本学学生がダブル受賞

2018.11.28ニュース

NEWS NO.73(2018年度)

「平成30年日本顕微鏡学会北海道支部学術講演会」にて
高橋直紀さんと宮田悠生さんが北海道支部長賞をダブル受賞

2018年11月24日に北海道大学工学部で行われた「平成30年度日本顕微鏡学会北海道支部学術講演会」において、本学獣学研究科博士課程3年の高橋直紀さん(獣医解剖学ユニット 植田弘美准教授・渡邉敬文准教授)と食と健康学類4年の宮田悠生さん(応用生化学研究室 岩崎智仁教授・長谷川靖洋助教)が日本顕微鏡学会北海道支部長賞を受賞しました。

左から高橋直紀さん、宮田悠生さん


平成最後の支部学術講演会にて、高橋さんは口頭発表部門、宮田さんはポスター発表部門での受賞となりました。3名の受賞者のうち、2名が本学の学生でした。
高橋さんは「ウシ浅趾屈筋腱分岐部の微細構造の三次元解析」という演題での発表で、通常は平行に走行する腱のコラーゲンが部位によっては交差したり、編み込むように走行することを最新の電子顕微鏡を使用して3次元的に解明しました。高橋さんは「学部の頃より、ウシの腱のコラーゲンを電子顕微鏡で観察していたことを評価され、非常にうれしく思うとともに、指導してくださった先生方をはじめ、多くの仲間に感謝したいと思います。今後も最新の電子顕微鏡技術を積極的に取り入れて、本学の電子顕微鏡を用いた研究を更に発展させることが希望です」と話しました。
宮田さんは「異常硬化胸肉を発現したニワトリ骨格筋の顕微鏡観察」という演題での発表で、異常硬化した胸肉を持つWooden Breastと呼ばれるブロイラーを対象に組織化学的手法と電子顕微鏡観察にてその特徴を観察、分析したものでした。宮田さんは「この度は、このような名誉ある賞をいただき非常に嬉しく思います。今後もWooden Breastの原因究明に向けて研究に取り組みたいと思います」と話しました。




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