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“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告 気仙沼チーム

2012.11.30
酪農学園大学学生ネットワーク“酪ネット”による継続的被災者支援プロジェクト活動2012後期報告

2012年11月29日(木)くもりのち晴れ

【午前】

・デスクワーク

・取材の交渉

【午後】

・南三陸町 さんさん商店街 南三陸町観光協会みなみな屋にて取材

午前中に、現地の方々の思いが込められているという点で復興のモニュメントではないかと考えられる南三陸町のきりこの制作に関わっていた方が、さんさん商店街の南三陸町観光協会みなみな屋にいるという情報を(取材交渉に失敗した相手の方から)得たので、午後にお話を聞きに行った。

きりこづくりについて自分の質問を投げかけて回答してもらっていたが、その取材の中で笑ったりすることがなかったので震災の話を自分からしてくれる人もいれば、その話をすることで不快に感じる方もいるということを必要以上に意識してしまい、相手の本音を聞けるような姿勢をとれていなかったのではないかと思う。最後に活動写真用の写真に写ってくださるときに、近くにいた方の写真を撮る際のギャグで(写ってはいないが)お互い笑っていたので、真面目すぎる取材をすると相手も真面目な回答を返してはくれるが、最後に出た笑顔が取材の中で何度も無意識に出るような、会話をしているような感覚でお話を聞くことができたら、今日の取材のとき以上に親身になって話してくれたかもしれないと思った。

相手とコミュニケーションをとるうえで、まず自分のことを裸にして話していかないと相手の本当に思っていること、感じていることを引き出せないこともあるので、コミュニケーションをとることの簡単なようで難しい相手への心遣いについて考えた一日になった。

自分の、こうしたいという考えを伝えることと、相手に安心感を持ってもらって、世間話のような形でお話を伺えられるように次からは変に身構えずにコミュニケーションをとってみようと思う。

友部 力一

 

20121129気仙沼




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